【ブルーロック】凪くんはハニートラップがおじょうず。【凪誠士郎】

皆様に感謝です!* ページ10

今晩、帰ってきてから一人で発狂していました。

なぜならば……

この作品が殿堂入りを果たしたということを知ったからですっ!!

それもこの作品を応援してくださる読者の皆様のおかげです!!本当にありがとうございます!!

♡♡♡♡

「ね〜センパイ。俺達の物語"凪くんはハニートラップがおじょうず。"、遂に殿堂入りしたって……。」

「みたいだね。それもこれも応援してくれる人たちに凪くんの可愛さが届いたからかな?そうだといいな。」


「俺はこれからも部活サボるためにセンパイにあの手この手で言い寄ってゴマすりするからよろしく〜。どんなトラップを仕掛けてきたかは自分で読んでみて、説明するのメンドイ。」

「凪くんは本当に面倒くさがりね……皆、いつも応援ありがとうね。私の方から少しだけ予告させてもらうね。

"迫るブルーロックプロジェクト編、凪とAの関係の変化は!?そして、Aは今後、凪からのハニートラップをかわせるのか!?"

もう少しだけ私達の高校生活を見てもらうよ。
そこから、凪くん、御影くんが参加するブルーロックプロジェクト編スタート!勿論私もサポートメンバーで参加するから楽しみにしててね!

それともう一つ!これからも私は凪くんのハニートラップを躱せません！逆にこんな天使で小悪魔な後輩からどうやって逃げるの〜!」


「……俺からも。いつも応援ありがとね〜。ブルーロックプロジェクト編、センパイに甘える俺が見れると思う。サッカーの面白さがまだよく分かってないし〜……Aセンパイに甘える日々が続くけど見てて〜。」

「これからも"凪くんはハニートラップがおじょうず。"を、

よろしくね!/よろしくね〜…。」

ちょっとはやる気が出たみたい?→←可愛いからこそ甘やかしちゃうんです。

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