【ブルーロック】北斗と七星、ふたりだけのヒミツ。【七星虹郎】

私の苗字は北斗。

私はこの苗字が大嫌いだった。

男っぽいだの、北斗の拳だの、今まで散々揶揄われて。

たくさんの嫌なことがあって、もううんざりしてた。

……けどね、優しい男の子に出会ったの。

「っ!北斗さんと俺で、北斗七星になるっぺ!!ふたりで1つの相棒みてぇでかっけぇっす!!」

落ち込む私に、

そう言ってくれた彼の名前は、七星虹郎くん。

彼にそう言われてから、自分の苗字による苦しみも、今いる場所の居心地も、少しだけ、楽になった。執筆状態：連載中

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最終更新：2024年2月14日 23時 |

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桜花(プロフ) - 使い古した絡繰り人形さん» コメントありがとうございます!桜花は七星くん大好きなんですけど全然作品無いので自給自足です!!北斗ちゃんのこれからをお楽しみに!! (8月24日 16時) (レス) id: e0b4a0dc7c (このIDを非表示/違反報告)
使い古した絡繰り人形 - コメント失礼します。待って待って待って続きが気になりすぎるんだが!!?（逆ギレ）七星くんの小説ってあんまりないので嬉しいです!!北斗ちゃんがこのあとどうなるのかめっちゃ楽しみ!!!更新頑張ってください!! (8月24日 11時) (レス) @page2 id: 28472857ff (このIDを非表示/違反報告)

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