【ブルーロック】才能の原石共の反応研究所!【反応集】

束縛されてみた! ページ7

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潔世一


「……なぁ、A、今喋ってた人って誰……?」

貴女が楽しそうに男の子と喋っているのを見ると、毎回聞いてくる彼。え〜、ただの友達だよ、って言われても、彼の中の不安は消えないようで。

「我儘だって分かってるけど、Aには俺以外を見ないでほしい。だから、あんまり男に愛想とその笑顔を振りまかないでくれ。」

両肩を掴まれ、彼にそう懇願されてしまいます。




蜂楽廻


「ふーん、あの男の人のこと好きなの？」

少しだけ男の子と話しているところを見られたかと思うとその場に乱入してきてそのまま連れて行かれます。人目がない所に連れて行かれた瞬間壁へ追い込まれ、壁ドンされ真っ黒な目で見つめてきます


「Aはおれだけ見てたらいいの」





國神錬介


「お前が他のやつ見てたら腹立つと言うか、そのあんま見てほしくねぇ、」

バツが悪そうに頬を掻いてこちらを見て来るヒーロー、何故男の子と話した事を知っているのかは分かりませんが気を付けた方がいいそうです


「なんで話したの知ってるのかって？お前のこと見てるからだろ」


彼はいつも見ていますので




千切豹馬


「お前、俺に隠し事してただろ。何で昨日連絡しなかったんだよ。俺はお前が好きなんだよ、約束守ってくんねぇと俺は嫌だ。」

後ろから強く抱きしめて耳元で囁く千切くん。

「だから、明日からちゃんと俺に連絡入れろよ。毎日欠かさず、な。」

妖しげに笑う彼には、首を縦に振るしかなさそうですね。




凪誠士郎


「ね、なんで喋ってたの？あれ誰？レオとおれ以外とは話さないでって言ったよね」

このまま黙って見ておくのもと考えた彼は二人きりになった途端に質問詰めで責めてきます。そのせいで答えられずにいると更には浮気まで疑われます


『違う違う、凪君しか目にないから!』「言質取ったからね」

そう言った時の彼の目はギラリと獣の様です








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