加州清光に愛され過ぎて困ってます。誰かヘルペスミー！【完結】

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それよりも、
「これからどうする？」


清光「そうだよねー、俺もこのままだったら色々とヤバイしね」
そりゃそうだろう。こんなにかわいい子がいたら誰だろうが話しかけにいくだろう。
私だったらする！←

　
「この部屋にいたらいいか」


清光「そうだね！」
うーん！美人！！かわいい！！！



清光「ありがとう！主！！」


「え？私、心のなかでいったはずなんだけど･･･」


清光「口に出てたよ」

「oh my GATT together 」←変顔

清光「何それ？」


「知らなくていいよ」←
本当に知らなくていいよ。
そして私の変顔を忘れてくれ。




清光「大丈夫だよ！主！！主が変顔してもかわいいから」









そういってくれるのは嬉しいけど辛いよ！！
気使ってくれたの丸分かりだから。







薬研「主、大和守から聞いたんだが･･････ってどうした！？」
そりゃそうだろう。
昨日まで男、女だったのが逆になっているのだから。


薬研「････････すまない」
と言って急に謝ってきた。




「なぜ････････？」


薬研「い、いやぁ、最近風邪薬を改良しようと思って、作ってみてな、どんな作用があるのかわからんかったから、誰かやってくれるやついないかなーって探してて、大将がいたっ！って思ってな！」



清光「だからって飲ませていい理由なんかないでしょ！！」


薬研「だから、すまなかった！」


「も、戻る方法は？」
言いづらそうにしている薬研。


清光「はやく言ってよ」









薬研「その戻る方法は･････････接吻だ」

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