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和泉守「ほーう、こんなところで稽古やってんのか」
「ふふ、広いでしょう？新撰組の屯所もあったんですか？」
大和守「うん、そうだよ！」
和泉守「なあ、お前ら、なぜ戦う？」
加州「それは、刀剣男士として、時間溯行軍を･･･」
和泉守「主が行けと言ったら行くのか？それは、犬と一緒だぜ？土方さんは国のため、幕府のため最後まで戦った････誰のために戦うのかきちんとしとかないとな」
大和守「僕は沖田くん見たいに強くなりたい、だから僕は戦う、沖田くんが好きだから」
「そんなに沖田くんが好きなのね」
そうよね。
沖田さんはすごい剣士だったとともに、皆から好かれるような人だったもの。
大和守「うん、だから、強くなって沖田くんの運命を守りたい❗」
「かっこいいこというじゃない！」
大和守「え、あの、僕は思ったこと言っただけだから」
少しおろおろとする安定。
和泉守「沖田総司みたいに強くなりたいか･･･でも、さっき稽古を見たが、剣の腕はまだまだだな、よっし、かっこよくてつよーい俺が相手してやるよ」
大和守「受けてたつよ」
「試合、見たいな〜と思ったけど、ちょっと私は、花見の用意してくるわ、あの子達のこと、心配だから･･･」
大和守「そっか･････」
少し残念そうにする安定。
「それじゃあ、行くわね」
と、稽古場を出る。
「今頃、次郎さんが大変なことになってないといいんだけれど･･･」
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まゆすけ(プロフ) - 清光とイチャイチャしたのをみたいです！ (2019年2月25日 22時) (
レス) id: f9ab0da8c7 (このIDを非表示/違反報告)
月桜(プロフ) - 審神者さんで、ご褒美的な感じって行けますかね？行けたらお願いします！ (2018年10月30日 20時) (レス) id: b9699b5b89 (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - わかりました！ (2017年6月12日 21時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
夕谷 澪(プロフ) - 一護一振甘めでお願いします！ (2017年6月12日 21時) (レス) id: 60f2958083 (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - わかりました！リクエストありがとうございます！ (2017年4月21日 20時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉村田昴
| 作者ホームページ：http://uranai /tennnenn chanto tun kunn
作成日時：2017年1月9日 10時
