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寝たふり dama リク ※ピンク ページ22

※このお話はピンクのなかでも濃いめのピンクなので、苦手な方はUターンお願いします!(濃いめのピンクってどんな書き方…)
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A side


「ダーマ先お風呂入っちゃって…ってダーマ、寝てる。」


側まで近寄って改めて顔をまじまじと見るとダーマの唇に目がいった。


普段私からできない分、いいよね…


そんな考えが蘇り、私はダーマに口付けた。


「…なにしてんだよ。」


ダーマの声が聞こえた。


その声は寝ぼけた声ではなく、むしろ最初から起きていたかって思うような声だった。


「ダーマ、起きてたの…?」


「んなことどうでもいいだろ?」


そこまで言うとダーマに両手首を掴まれそのままダーマの寝ていたベッドに押し付けられた。


「…キスもそれ以上のことも俺がしてやるよ。」


そういってダーマは私の服に手を掛けた。


dama side


Aの服をすべて脱がして自分も脱ぐ。


Aの顔を見ると恥ずかしさから顔がほんのり赤くなっていた。


そんな顔にたまらなくなって、俺はAの胸の突起物を口に含んだ。


俺が口で弄ると可愛らしく喘ぐAの声が聞こえる。


そんなAの姿に我慢できなくなって俺は突起物を口に含んだまま、下に手をのばした。


中に指を入れるともう既に濡れていた。


またそれと同時にAの喘ぐ声がだんだん大きくなっていくのがわかった。


「あっ…!んぁっ…!だぁまっ…!」


「ん…なに…?」


俺はAの胸の突起物から口を離して答えた。


「も…き、て…?」


「…そんなに俺の理性壊してどうなっても知らんからな。」


そこまで言ってゴムをつけてAの中に入れた。


「ひゃっ…!んっ…!あっ…!」


俺が腰を振る度Aの体がはねる。


「んあっ…!だぁまっ…!も、無理っ…!」


「俺もでるっ…」


「んっ…!やっ…!んぁっ…!あっ…!」


「くっ…!」


俺とAは同時に果てた。


朝、起きるとAがぶそっとした顔で抱きついてた。


「ん…おはよ。A。」


「おはよう。ダーマのばぁか。結局キスしてくれなかった。」


「ごめんって。今してやるから。」


そういってAに口付けて舌を入れると真っ赤になった顔で怒るのだった。



いかがでしょうか…!
修正などございましたらコメント欄にてお願いします!
遅くなり、すみません!

最低 motoki リク→←本当は motoki リク



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作品ジャンル:恋愛
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おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時

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