ごめん dama リク ページ24
A side
「ダーマ。」
「…。」
「…ダーマ。」
「…。」
「…ダーマ!」
「なんだようるせぇな。」
「暇だよ。構ってよ。」
「やなこった。俺は仕事での疲れをゲームではらしてんの。」
「…ふん。ダーマなんて知らない。」
「おーおー。勝手にしろ。」
「…もうダーマとなんて口聞かない。」
dama side
んー。ちょっと言い過ぎたか。
まぁ、あいつのことだから俺が何事もなかったかのように話しかければ元に戻るだろう。
「なぁ。今日の夕飯何?」
Aに話しかけるとAは俺のことなんかまるで無視してキッチンに行ってしまった。
あのあと何度話しかけても無視され俺の心は傷つきまくってた。
そんなこんなで寝る時間になってしまい、俺とAは同じベッドで寝ているので気まずい。
「…なぁ。A。」
「…。」
「…ごめんな。」
「…ふふっ。こっちもごめんね。ちょっと怒りすぎたね。」
もう今日は許してくれないだろうなって思って最後の最後に謝った一言。
言ったら急にこっち向いて笑いかけてくるんだからよくわかんねえ。
…でも。
許してくれたって嬉しさとAが冷たいと嫌だっていう悲しさで思わずAを抱き締めた。
「ふふっ。反省してくれたね。」
「…ほんとにごめん。」
「ふふっ。もう、、いいよ。」
「ん…。」
それからしばらくダーマがデレてたのは言うまでもない。
ツンが多めのダーマ、かきました!
ぃやぁ…うまく書けませんね笑
直してほしいとこなどございましたらなんなりと!
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おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時