一騒ぎ起きそうな予感 ページ8
言われた部屋に行ってベッドに座るとローに睨まれて押し倒された。
「ちょい、こら、どけろ」
ロ-「あいつらと知り合いだったのか」
「いや待て、言ったじゃん」
ロ-「聞いてねェ…」
「寝てたんだろーが!」
ロ-「それはいいとして」
いいんかいっ!!←
焦って損したわ!!!←
ロ-「姫って何だよ」
「ドレスローザ行った時に勝手に付けられたあだ名です」
ロ-「はぁ……」
「え、なんかごめん」
ため息つかれたので取り敢えず謝ってみる
ロ-「余計な心配さすなよ…」
「うん、ごめん、だから離れて」
ロ-「このまま俺に抱かれろ」
「はぁ!?ちょ、おい、早まるなっ………!
っ、んぁ///」
〜二年前終〜回想終
あれは大変だったなぁ…
?「キキッ」
ロ-「(人1)、また来たぞ」
「おー、毎回毎回ご苦労さんです」
何が来たのかと思えば伝書バット。
コイツ、最近良く来るのよねサカさんから。
手紙の内容は
【七武海に入るか再び大将になるか】
サカさんは俺を海軍に縛り付けたいだけ。
センゴクのおじ様みたいに甘くはない。
手紙をグシャグシャにして伝書バットを帰らせる。
「さて…のんびりしてられるのもここ迄かな?」
ロ-「なにしてる」
「一騒ぎ起きそうだから準備運動」
ロ-「一騒ぎだと?」
さっき外に出てたのは島の周りに誰かいないかの確認。もうそろそろ来る頃かなって思ったら案の定、もう反対側の島に来ていましたよ。
我が弟が(`・∀・´)
「ロー、自分の心臓に注意してね」
ロ-「心臓?」
「あと、新たなキャラにご注意ください」
ロ-「はぁ?」
それだけ言って俺は部屋に置きっぱの水神と鳥籠に入ってるミュールを取りに行った。
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月(ゆえ)(プロフ) - 名無しさん» ありがとうございます。これからも頑張りますね!よろしくお願いします! (2016年2月12日 18時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - はじめまして いつも読ませていただいています名無しです!(≧∇≦*) 月さんの作品は面白くて、読んでて楽しいです!(^-^*) 0番隊隊長の方も頑張って下さい!! (2016年2月12日 18時) (レス) id: ef745afe34 (このIDを非表示/違反報告)
エンジェル - 前回に続き、読ませていただきます。頑張ってください!(^∀^) (2016年1月5日 22時) (レス) id: 798be99e17 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - マイさん» ごめんなさい、まだこちらで5話残っています。明日には見れるようにしますのでお待ちください (2015年11月26日 23時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
マイ - 続きが読みたいんですけど、パクワードが掛かっていて読めません。どうすれば良いでしょうか? (2015年11月26日 22時) (レス) id: 7f288bd62f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月(ゆえ) | 作成日時:2015年11月9日 21時