数多な異世界と死にかけの道化師 (ページ25)

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シノアリスの会議ページ25

katuki

｢ただ今戻りましたー｣
そういって僕はシノアリスのアジト(といっても異世界だけど)についた
ﾘﾝ｢克樹おそーい！琳寧ざっと100人くらい殺ってきちゃったよ｣
｢やりすぎ｣
にしてもあの人たちがくるまでは暇なんだよねぇ……
そうだ！
｢読者さんとかのためにさあいつらのところでキャラ説明してきていいかな？｣
ｱﾘ｢………今から宮殿拘束してあいつらがでないようにしたいんだけど……｣
ｿﾗ｢あの人がいいならいいのでは？｣
ﾍﾝ｢( b・ω・)b｣
｢よし！連絡してくる！｣

………………………………………………………………………

｢許可もらえたからいってくる！｣
ﾘﾝ｢琳寧もいくー！｣
ﾕﾄ｢………多分大丈夫だろうけろこっちじゃ片仮名カツキに片仮名リンネですからね！｣
ﾘﾝ｢はいはーい！いってきまーす！｣
｢まーす｣

Alice

｢……もう拘束していいのかな？｣
ｿﾗ｢まずカツキが眠らせるんじゃない？｣
ﾕﾄ｢眠ら……え？そんなのあったっけ？｣
ｿﾗ｢ほらあれ…眠らせ姫からの贈り物(Gift)｣
｢………あれそれってど｣
ｿﾗ｢カツキの魔音を信じなってそれにこの世界の奴らなんてどーせ全員*ぬんだからいいの｣
｢わ〜おCrazy｣
ｿﾗ｢まぁどうせ*んだら*んだで暫く禁止されるだろうね…贈り物(Gift)唄うの……｣
ﾕﾄ｢つーか……あの唄自体あの人嫌ってるからね…若干｣
｢まぁ………死体処理……頑張りますか｣
ﾍﾝ｢……………その前に拘束は？｣
｢｢あっ…………｣｣