先輩達から愛され過ぎる件について【ツイステ】

Bad boys ページ8

ジャミルside

クルーウェル「…それで俺を呼ぶ羽目になった訳か」

「これだから駄犬は…」と朝から重い話を聞かされたからかクルーウェル先生の顔は事故物件と呼んでもいい代物になっている

まぁAが関係しているからそうなるのも無理ないが…

俺だってこの件にAが関わってなかったらこんな面倒臭い役引き受けるのは御免だ

クルーウェル「俺を呼ぶより、寮長会議をしようという事にはならなかったのか？」

ジャミル「いえ、先程までしようとしていたんですが…」

クルーウェル「ですが？」

ジャミル「…」

そもそも、なんで他寮の俺がここにいるのか

その理由は_________________



リドル「Aになんて事してくれたんだい！？先輩だろうと関係ない、この僕が直々に首をはねてやる！！オフ・ウィズ・ユアヘッド！！！」

トレイ「まぁまぁリドル…と言いたいところだが今回ばかりは俺も許せそうにないな…！！ドゥードゥル・スート！！！」

ケイト「無理矢理してでもAはハーツラヴュルで預かるべきだった…スプリット・カード！！！」

カリム「ごめんなレオナ、俺も今回ばかりは許せないんだ。オアシス・メイカー！！！」





フロイド「大丈夫だよ小エビちゃん。今からあいつは締めるし、もし小エビちゃんに稚魚が出来ても、俺らが育てるの手伝うから。」

ジェイド「監督生さんは男性なので出来ることはないと思いますが…取り敢えず全ての元凶を海に沈めてやるとしましょうか」

アズール「A、貴方の望む条件の契約書をどこぞの変態ライオンに契約させます。これだけしか出来ないのが心苦しいですが…」

ラギー「その意見賛成っス。俺のユニーク魔法で無理矢理してでも契約させるとかどうっスか？」




ジャミル「他にもディアソムニア寮・ポムフィオーレ寮・イグニハイド寮の寮長らが怒りで校舎を全壊させました」(真顔)

こんな状況を逆に収めろというのが無理な話だ

クルーウェル「っ…Bad boys！！！！」









皆さんこんばんはかなでです笑

随分と長く更新してませんでしたが

それには一応理由があります((

僕この小説深夜に投稿してるので

勿論めっちゃ効率が悪い訳です

それで僕授業中に寝落ちしちゃいまして…

僕学級委員なので皆に迷惑かけるなんて事したくもないし、しちゃいけないんですよ

挙げ句の果てには担任の先生に呼び出されました笑

あと僕9月14日誕生日で

浮かれてたってのもあります笑

これからは頑張る予定です！！

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