私の魔法【REBORN！】 Ⅲ

｢お久しぶりです。貴女は_______。｣

私の前に現れたのは黒曜中の制服を纏った人。
背丈も顔つきも声も変わったはずなのに、優しい所は何一つ変わっていない君。
でも、君の目的には従えない。ずっと彼らについて行くと決めたのに、ヴァリアーに入って私の気持ちは変わった。

ごめんね、骸____。

日常編＆黒曜編

これは人体実験によって”魔法”が使えるようになった女の子のお話です。

原作沿いのお話が書きたくて投稿させて頂くことにしました。

※この小説はよくあるチート逆ハーものとなっております

前編
私の魔法【REBORN!】 Ⅱ

掛け持ちですので、もう1つの方はゆるゆる更新してます。気になる方は是非！(こちらは炎真オチです)

一目惚れしました Another

完結済

一目惚れしましたⅡ【REBORN!】執筆状態：続編あり(連載中)