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3話 ページ4

私は目が覚めるとベッドの中にいた


『ここは?』


当たりを見渡すとどうやら一室の様だ


私はベッドから降りて机に向かった


机には一通の手紙が置いて会った


〔笑涙ちゃんへ

この手紙を読んだって事は無事にトリップ出来た見たいだね!

今、笑涙ちゃんがいる所は君の家だよ。

流石に家無しは可哀想だからね!

後、バックの中にお財布が入ってるから、お金は10万入ってるよ。無くなったら毎週10万増える様になってるからね!

そしてスマホとイヤホンもあるからね!

それと異能力の事だけどね、上の命令で君に異能力を与えて良い事になったんだ!



異能力【君が生きてるなら】

君が知ってる異能力全て使えるよ!!

それと、一日に2個は君が考えた異能力が出せるよ!




異能力の事は分かった?


そして明日から漫画で1話からは始まるからね!


原作は壊しても構わないよ!!


それでは楽しいトリップ生活を楽しんでね!

神より〕


『私に異能力あるんだ。てかチート過ぎない?

まぁそんな事より今日は遅いしもう寝よう

明日は漫画の1話目だからな』


私はそう言ってベッドに入った

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作者名:黒薔薇 | 作成日時:2018年9月23日 13時

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