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「Aさんっ、周りにドクロの気配が」
Aの隣で走りながらAに伝えた
「わかった、【transparency(透明)】」
Aの持っている杖から光が溢れ出して
消えた頃に
「これでドクロには姿はみえないはず」
「Aさん！ あと数百mで配置につきます」
「了解
ジョウズ、あと数分で配置につく」
｛わかった｝
そして、スピードをあげた
____________________
「黒尾だ。配置についた」
｛了解だ、あとA班がもうすぐでつくから待っててくれ｝
「了解」
こうやって、配置につくまでは何も攻撃はなしで
安全に進んだ
「A班、配置についた」
｛それでは、
ドクロのアジトは洞窟な中だ
黒尾班はそのまま入り口に突っ込め
及川班も同時に入って中を調べろ
A班は裏から侵入、見つからないように
全員、作戦を実行！｝
その合図と一緒に
それぞれの班が動き始めた
____________________
「まず扉を爆発させろ！」
黒尾の言葉で数人のプリキュアが動いた
そして、爆発した
その爆発した後に中からサイレンが鳴った
「及川、ここは俺らが引くから中を調べてくれ」
「OKクロちゃん」
「行くぞ！ 中に突っ込め」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
