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「あ、Aちゃん！」
「どうだった？」
けーじたちのところにジョウズさんと一緒にいった
「えーっと、交渉成立して....私、ここをジョウズさんと一緒に仕切ることになった」
「すげぇA！ そんなすごいことするなんて！」
「いや、子供にやらせていいのか？」
「見た目だけだよ！」
「で、俺らはどうするの？」
「あ、それは」
Aはジョウズさんの方を見る
「えっと、君たちにはプリキュアを集める仕事に回ってほしい。こっちはドクロの場所の特定とかや武器などがあるんだ。詳しくはボブがやってくれる」
「ヨロシクです」
「ボブさんよろしくお願いします」
「お願いします！」
「さて、Aくん。一緒にあそこで場所の特定を」
「はい！」
「別々だけどけーじたちも頑張ってね！」
「おう！」
____________________
黒尾たちはあの大きな部屋から出て
ボブの後ろについていく
「あのさー、Aちゃん一人で大丈夫？」
及川が不安そうに言った
「誰かに襲われたら大変だね」
「黒尾そんなこと言うなよ！ フラグが立つだろ！」
「木兎さん、もうフラグ立ってます」
相変わらずの東京組のA愛
「どうしよう赤葦さん。僕、Aがすっごく心配でなりません」
青く染まった月島の顔
「月島、一番Aを可愛がってるもんね」
「ジョウズさんは大丈夫だと思いますが....幼女好きな人いますよ」
ボブさんがこっちを向いて言った
「ボブさん、それはさっきの時に教えてください」
「A、大丈夫かな(白目」
「ツッキー、生きろ。Aは襲われたりしないよ」
「いや、でも....」
「魔法がどれだけ強いかわかってんだろ」
「あ、そうでした」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
