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「ちょっとすみませんが、お話していいですか」
菅原「あ、すみません。お願いします」
「とりあえず、俺たち知らないと思うんで自己紹介します」
黒尾「黒尾鉄郎だ！ 大学三年。好きな物は秋刀魚。よろしくな」
黒髪のトサカ頭
木兎「俺は木兎だ！ 大学三年！ よろしくな！！」
またもやなんとも言えない髪の人
赤葦「で、俺は赤葦京治です。大学二年です。よろしくお願いします」
黒髪の癖っ毛頭
菅原「あ、じゃあ俺たちも」
赤葦「あ、大丈夫です。だいたい月島から聞いてるので」
月島「お久しぶりです。及川さん、菅原さん」
月島は二人の前に立った
Aを抱きながら
菅原「うん。久しぶりだべ....ん？その子は」
及川「何歳？ 八歳？」
A「....えっと、22です」
菅原「ん？ 聞き間違いかな。22？」
月島「Aは体を小さくされて、この状態なんです」
菅原「俺たちと同んなじ歳なんだ」
赤葦「あの、プリキュアですよね」
菅原「うん。俺たち四人はそうだべ」
黒尾「俺たちもそうだぜ！」
菅原「あの、月島のこと聞きたいんですが」
木兎「黒尾が話せって！」
黒尾「はぁ？！ 俺は話すのうまくねぇから無理だ！ 木兎がやれよ」
木兎「俺は無理だ！ 月島と出会ったこと忘れた！」
赤葦「言い争いしてないで黙っててください。俺が話しますので」
二人「はーい」
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天羽(プロフ) - 華砂糖＠低浮上さん» うん、きちゃった...色々と進まなかったし...出来る限りの更新はする！^ - ^ (2016年12月31日 8時) (
レス) id: 9eb0f66dfe (このIDを非表示/違反報告)
華砂糖＠低浮上(プロフ) - 天羽氏もついにここにたどり着いてしまったか。極限ってやつさ。ドンマイ(( 更新待ってるぞい。 (2016年12月30日 22時) (レス) id: 48c905fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天羽 | 作成日時：2016年11月25日 16時
