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小|中|大|幼なじみの大倉はいっつもそうだった
「あのね、、、、
大倉が好き」
なんて人が精一杯告白しても
「あはは、そんなに好かれて兄ちゃん嬉しいでー」
お前いつから私のお兄ちゃんになったんだよ。
「血も繋がってないし、幼なじみでしょ」
なんて返してみると
「家族みたいに大事ってこと!!」
うん。素直に嬉しい
なんて思った後に
「だから、はやく大事な彼氏に合わせてな?」
カレシ?
お前のせいでいねぇんだよ。あいにく
「彼氏なんていない。」
そう返したらアイツは
「友達紹介すんでー?」
なんて返すから
いつも胸が苦しくなる
二歳年上の幼なじみ。私の嫌いな幼なじみ
ハヤクキズイテヨ。執筆状態:連載中
「あのね、、、、
大倉が好き」
なんて人が精一杯告白しても
「あはは、そんなに好かれて兄ちゃん嬉しいでー」
お前いつから私のお兄ちゃんになったんだよ。
「血も繋がってないし、幼なじみでしょ」
なんて返してみると
「家族みたいに大事ってこと!!」
うん。素直に嬉しい
なんて思った後に
「だから、はやく大事な彼氏に合わせてな?」
カレシ?
お前のせいでいねぇんだよ。あいにく
「彼氏なんていない。」
そう返したらアイツは
「友達紹介すんでー?」
なんて返すから
いつも胸が苦しくなる
二歳年上の幼なじみ。私の嫌いな幼なじみ
ハヤクキズイテヨ。執筆状態:連載中
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作者名:ももたんこぶ | 作成日時:2016年9月23日 0時