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北山 side
Aが気持ちいいところを探しながら指の本数を徐々に増やしていく
北 「 ん、ここ気持ちいの? 」
「 やっ、 聞かないで …… っ、 // 」
あ、まーたやっちゃった 笑
Aにさっきから“ 気持ちいいの? ”
って聞くと恥ずかしいのか絶対顔を隠しちゃう
さっきまで捕まえていたけど俺も必死になって離しちゃってたからな 〜、
今度から顔隠されないように気をつけないと
北 「 んふ、 ぐっちょぐちょだよ ? 」
「 んっ、 ぁんっっ …… 、 ん … / 」
Aのソコはもうぐちょぐちょで
俺のこうした行為に対してAが気持ちよくて感じてくれてるのが嬉しくてたまんない
北 「 なぁ、いい ? 」
痛いくらいに質量の増した俺のひろみつくん 。 笑
そろそろ解放してやんないとやべーなって思った矢先
Aの声に敏感ですぐその気になってしまう
北 「 ちょっと待ってね 、 」
ベッドのすぐそこにあるサイドテーブルの引き出しから忍ばせておいたゴムを出して付ける
「 ひろくん っ … 」
北 「 ん、ごめんな 、 お待たせ 」
俺がベッドから少し離れて付けている間に寂しそうにこっちを見て俺の名前を呼ぶAが愛おしくてたまんない
北 「 ん、いくよ 」
ちょんちょんって
Aのソコに当てるとどんどん大きくなる愛声
「 んぁっ… んん、 …… 」
北 「 Aっ …… ちょっと力抜ける … ? 」
少し緊張しているのか
Aのナカに入れるにしろきつくて入んない
少しだけ上に上がって
Aにいきなり深く口付けるとそれに応えようと俺の背中に手を回してきた
それによってぐっと近くなった距離
そうして少しAの力が抜けたところにいきなり下から突き上げるように入れる
北 「 んっ … はいった 、 」
「 …… んっ、 きもちぃ … っ 」
少しキツそうだけど
汗ばんでいつもとは違う色気をムンムンだして俺に向かって微笑むA
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作者名:みそら | 作成日時:2019年10月15日 23時