こいぬ座【賢者の石】 (ページ6)

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私は教員席に座り儀式が始まるのを待つ

数分経つとマクゴナガル先生が1年生を連れて

大広間に入ってきた

マ「はい、ここでお待ちなさい

では、儀式を始める前に

ダンブルドア校長からお言葉があります」

ダ「まず始めに、注意事項を言っておこうかのう

1年生の諸君、暗黒の森は立ち入り禁止じゃ

生徒は決して入ってはならんぞ

それから、管理人のMr.フィルチからも注意事項がある

右側の3階の廊下には近寄らぬこと

そこには恐ろしい苦しみと、死が待っておる

以上だ」

そうダンブルドア先生が話終わると

とうとう組み分けが始まる

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マ「ハリー・ポッター」

そう呼ばれ、椅子に座り帽子を被せられる

帽「グリフィンドール！！！！！」

そう帽子が叫び、皆が拍手をする

ハリーを見ていると目が合う

『(おめでとう！)』

そう口パクで伝えると笑ってくれた

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マ「皆さん、お静かに」

ダ「では、宴を始めよう」

そうダンブルドア先生が言うと全ての机に料理が出る

食べ始め数分すると、幽霊たちが現れる

サ「やあ、A」

『こんばんは、サー・ニコラス

さっきのはどうかと思うわよ(笑)』

サ「さて、なんのことかな？」

『私でも食事中に首は取らないわよ(笑)』

サー・ニコラス以外にも、先生達や、他の幽霊たちと話してるとあっという間に宴が終わった