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今日はハリーが入学する日だ
あの後、ハリーとハグリッドとは別れて
ホグワーツに戻ったから、ハリーには会えてない。
そして今は、ハグリッドと一緒に駅で1年生が来るのを待ってる
ハグ「A、そんなうろうろせんくてもすぐ来る」
『ハリー乗れたかな…』
ハグ「はぁ…」
そんなことをしてると、駅に電車が着く
ハグ「よく来た！イッチ年生！
こっちだぞ！
ほらほら、グズグズせんと、急いだ！
よお、ハリー」
『ハリー！乗れたのね！良かった』
ハリ「ハグリッド！A！」
ハグ「さぁさぁ、あっちに行ってボートに乗るぞ！
着いてこい！」
そう言い、1年生をボートに乗せ
城まで向かう
ハグ「ここから先はAの仕事だ
全員着いていくようにな！」
そう、城に着いたらマクゴナガル先生の所まで連れて行くのが私の役目
階段を上り大広間の入口前まで行くと
既にマクゴナガル先生が待っていた
マ「ようこそ、ホグワーツへ
さて、今からこのドアをくぐり
上級生と合流しますが、その前にまず
皆さんがどの寮に入るか組み分けをします
グリフィンドール
パッフルパフ
レイブンクロー
そして、スリザリン
学校にいる間は、寮があなたがたの家です
良い行いをすれば、寮の得点となり
規則を破ったりすれば、原点となります
学年末には最高得点の寮に
優勝カップが渡されます」
ネ「トレバー！！
ごめんなさい…」
マ「…まもなく、組み分けの儀式を始めます」
マクゴナガル先生がそう言った後に、私は大広間の中に移動した
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作者名：たんどりーちきん | 作成日時：2019年10月22日 16時
