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朝、朝食を食べ始め
数分経つと、ハリーの元へヘドウィグが
ある物を届け、私の元へやってくる
『ヘドウィグ、ありがとう』
そう言って撫でると
気持ちよさそうに目をつむる
私がハリーの方を見ると
丁度こちらをみてて
ありがとうと言われた気がした
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
リー「さー！皆さん！
今シーズン最初のクディッチの試合です！
今日の試合は
スリザリン対グリフィンドール！」
「「「ゴーゴー、グリフィンドール！」」」
リー「選手がポジションに着きました！
試合開始のためフーチ先生が
フィールドに入られます」
フ「正々堂々と戦ってください
期待してますよ」
リー「ブラッジャーが上がった
続いて金のスニッチ
スニッチのポイントは150点です
シーカーがスニッチをキャッチしたら
ゲームは終了
クアッフルが放たれ、試合開始です！」
そう言い、試合が始まる
グリフィンドールが順調に点を入れる中
『ウッド！！！』
ウッドがスリザリンに
意図的にブラッジャーを喰らい
そして、アンジェリーナも怪我を負わせられた
『スリザリン…なにがそんなに面白いのよ…』
ハグ「A、怒っちゃならん」
ハリーか動き始め
スニッチを見つけたのかと思うと
箒が暴れ始める
ハグ「ハリーの箒はどうしたんだ？」
数分後、教員側の席で
何故か大騒ぎになってるのが見える
その後、ハリーの箒は暴れるのをやめ
またスニッチを追いかけ始めたが
ハリーは箒から落ち、気持ち悪そうにしている
ロ「どうしちゃったんだろう」
ハグ「気持ち悪そうだぞ」
すると、ハリーの口から
スニッチがでてきて
リー「スニッチを取った！
ハリーポッターがスニッチをキャッチ！
150点獲得！」
フ「グリフィンドールの勝利！」
ハグ「よーし！！」
ハー「すごーい！！」
『本当に凄いわ！！！』
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作者名：たんどりーちきん | 作成日時：2019年10月22日 16時
