2話 ページ6
｢｢うわぁぁぁ！｣｣
ドズ｢ここはどこだ？｣
??｢よく来てくれたな冒険者諸君！｣
おら｢この声は、サンディー王！｣
王様｢諸君にはこれから王宮の試練を突破し王座の間まで来てもらいたい！｣
ドズ｢王様！僕達招待されて来たんだけど｣
ぼん｢どうしてそんなことしないといけないんだ！｣
王様｢到着出来たら褒美として王家に伝わる秘宝を授けよう｣
『王様( '-' ꐦ)私そろそろ帰らせて貰いますね！仕事も終わったので！』
王様｢お前にもやってもらいたいことがあるから着いてきなさい｣
『え！？』
王様｢じゃあ頑張るんじゃぞ｣
騎士a｢団長行きますよ！｣
『うわぁぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡』
ぼん｢王様軽いな｣
おん｢A団長可哀想...｣
Men｢それな、しかも今日有給だとか言ってなかった？｣
ドズ｢ブラック企業だ...｣
ぼん｢企業ではない笑｣
おら｢団長どうなったのか気になる〜｣
ドズ｢じゃあみんなでここから抜け出しますか｣
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
『もう！ほんとひどい！！約3ヶ月ぶりの休みを！！よくも！！』
王様｢まあまあ、落ち着け。お前にはやってもらうことができたのだ、それが終わったら褒美に1ヶ月の休みをやろう！｣
『ほんとですか！？言いましたね！あとからやっぱなしはダメですからね！』
王様｢もちろんじゃ｣
『というか結局なんなんですか？やってもらうことって？』
王様｢そうそう！お前にはおそらく戻ってくるだろう冒険者諸君と共にドラゴンを倒しに行って貰いたい｣
『ド、ドラゴン！？ドラゴンってあれですか！？あの洞窟に住んでると言われるアヌマティウスデヌェツィマルトの事ですか！？』
王様｢え！あのドラゴンそんな名前だったの！？｣
『あ、いえ、今思いついただけです』
王様｢なんだ...まぁそういうことだから今のうちに準備をしておいてくれ｣
『承知致しました、』
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
ドズ｢うわぁ！｣
おん｢うわぁ！」
Men｢メカ国王出てきた！｣
ドズ｢国王は殴れないよ！｣
おん｢こいつやれるのか｣
ドズ｢ぼんさん笑｣
ぼん｢痛い痛い｣
ドズ｢おらふくん！いいツボ押して！それ押してくれたら多分国王倒せる！｣
おら｢よし！割れました！｣
Men｢国王倒したのドズさんです！ドズさん今日で見納めかもしれないから見とこ｣
ドズ｢僕やっちゃった？｣
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ルナ - とても面白いです！最高！！！！ (3月22日 17時) (
レス) @page7 id: fabaf65e29 (このIDを非表示/違反報告)
ポピィちゃん(プロフ) - 騎士Aが歌い手グループに見えるぅ！主ちゃん可愛くていいな。いいなぁ。わたしも転生して、おらふくんと遊びたい。(願望すぎて無理。)みんな尊いなぁ。おらふくんって人間で合ってる？違う気がするんだけどな。可愛すぎて有罪よな。やべ。めっちゃ語っちゃったわ。 (11月5日 9時) (レス) @page5 id: 9aaf506a02 (このIDを非表示/違反報告)
らいまる(プロフ) - 来衣さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (10月16日 7時) (レス) @page6 id: ee78ed589b (このIDを非表示/違反報告)
来衣(プロフ) - 前回のお話面白くて主が可愛くて好きなので、続き楽しみに待ってます！！他のメンバーみんな反応可愛くて癒されます！！ (9月15日 2時) (レス) id: 21cb172704 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らいまる x他1人 | 作成日時：2023年9月11日 23時
