ドズル社のおっぺけ担当！2

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おら｢悪そうな顔やな、絶対関わりたくない！｣


Men｢こういうのは関わらないのが1番！捕まったら何されるかわからんすよ！｣


『ほんとそうなんですよ...なのに私今度の有給明け騎士団連れて乗り込みに行かなくちゃ行けなくて(；-；)』


ドズ｢騎士団長も大変なんだね...｣


『もう辞めたい...』


騎士A｢何言ってるんですか！団長は、誰よりも強く！剣さばきで勝てるものなんでこの国にはいませんよ！｣


騎士B｢そうですよ！僕達皆騎士団長のこと尊敬してるんです！｣


『え？ほんと、、？そんなこと言われちゃったら頑張るしかないかなぁ🎶』


おん｢ちょろい...｣ｺｿ


Men｢こら、そんなこと言わないの！｣ｺｿ


騎士C｢貴方達の強さなら国王様の依頼にも挑戦できるかもしれませんね｣


ドズ｢依頼？｣


騎士C｢もし良ければ一緒に王宮まで来て貰えませんか？｣


ぼん｢マジで？｣


ドズ｢でも王様からの依頼ってことは色々良さそうじゃない？｣


ぼん｢確かに...報酬良さそうだな！国からの依頼だからね！｣


｢｢ww｣｣


ぼん｢この国の人のためにもね！せめて話だけでも聞くだけ聞きに行きましょう！｣


Men｢絶対金目当てww｣


ぼん｢王国のために！｣


ドズ｢ほんとかw？ほんとに王国の為？｣


おん｢正直ね、刺激が欲しいヒリつき欲しい行こう！｣


｢｢笑笑｣｣


ドズ｢じゃあ行こう！僕達を王宮まで案内してください！｣


〜〜王宮〜〜

ドズ｢おぉ〜儲かってんなぁ｣


おん｢これは期待できますね｣


おら｢美味しいご飯食べたいなぁ｣


ドズ｢確かに美味しいご飯出てきそうだね｣


『マジで行くんですか？私どうなっても知らないですよ、、』


ドズ｢ん？どうゆう事？あれ？なんで止まったの？｣

ｶﾁｯ


｢｢うわぁぁぁ！｣｣

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