mission5 ページ6
チョロ松と楽しい会話をしながら私はアジトの案内を受けていると、おそ松さん、カラ松さん、一松さん、十四松さん、トド松さんが目の前に現れた。
おそ松「随分と楽しそうだねぇ〜チョロ松」
カラ松「抜け駆けは許さないぜ？My brother」
一松「チョロ松兄さん…ズルい…」
十四松「そうだ−！ズルい！ズルい！」
トド松「覚悟は決まった？チョロ松兄さん？」
貴方「どうしたの？皆して。顔怖いよ。」
すると、チョロ松がはぁっと溜息をついて言う。
チョロ松「抜け駆けとかじゃないし、案内で詰まらなかったら御前等すぐに飽きるだろ？」
貴方(ご最も…)
全松-チョロ松「「「「「あー、成る程。」」」」」
すると、おそ松の携帯が鳴った。
おそ松「はい、もしもーし。鬼龍院さん！いやぁ〜Aちゃんに逃げられました〜！報酬は結構でーす！じゃっ！」
チョロ松「おそ松兄さん！？ターゲットだった人の前で依頼の電話するって馬鹿なの！？」
貴方「大丈夫だよ、チョロ松。鬼龍院家に私が命狙われるの当たり前だからww」
チョロ松「え？あ、そうなの？辛くなったら言ってね？」
貴方「うん、ありがと(ニコッ(チョロ松って優しいよな〜)」
貴方「じゃあ、私、部屋に戻るね！」
チョロ松「う、うん！」
そう言って私は部屋に戻った。
一方チョロ松の方では
おそ松「チョロ松！何で俺より先に名前呼びされてんの！？」
カラ松「抜け駆けは許さないと言った筈だが？My brother？」
一松「兄さんズルい…」
十四松「チョロ松兄さん！やきうしよ！」
トド松「ズルいよ！地味でダサいシコ松兄さんの癖に！」
チョロ松「御前等うるせぇーーーー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス - おもしろかったです更新頑張って下さいね (2017年8月15日 22時) (
レス) id: 62eb9490ab (このIDを非表示/違反報告)
アリス - チョロ松ーーーーーーー最高だーーーーーーーー (2017年8月15日 22時) (レス) id: 62eb9490ab (このIDを非表示/違反報告)
龍神妖(プロフ) - 夢兎那さん» ありがとうございます！！(´；ω；`)これからも頑張ります！ (2016年11月3日 18時) (レス) id: 77feb191ab (このIDを非表示/違反報告)
夢兎那 - 面白い！これからも頑張ってください！ (2016年11月3日 17時) (レス) id: 787e58ff6d (このIDを非表示/違反報告)
龍神妖(プロフ) - 沙羅さん» ありがとうございます！なんと嬉しいお言葉…！頑張って書くのでよろしくお願いします！！ (2016年9月14日 7時) (レス) id: 77feb191ab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：龍神妖 x他1人 | 作成日時：2016年7月22日 0時
