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好き/得意:ちやほやされること、ミルクティ/外国語、メイク、男を誑かすこと
嫌い/苦手:汚いもの、うるさい人、ネチネチした女子/料理
趣味:ショッピング、男を誑かすこと
備考:両親は仕事が忙しく、雫にお金だけ渡して放任していたため誰かからの愛に飢えている。一番欲しいのは両親からの愛だが、望みは薄い。
幼い頃から両親以外の人にはちやほやされて育ったので自分は何をしても許されると思っている。また、誰も雫を叱ってくれなかったこともその考えに拍車をかけている。
馬鹿っぽいが実際は頭の回転が速く、記憶力もある。どうすれば相手に気に入られるかをよく知っている。
女子にも好かれようと思えば好かれることはできるのだが、女子は男子のようにちやほやしてくれないため興味が無い。
とにかく、好き嫌いの差が激しい。
上記のように本気で叱られた経験が全くないので、本気で雫を心配して叱ってくれる人物には懐くし従順になる。
一人称/二人称/三人称:私/あなた/あの人
口調:「〜ね」「〜だわ」など女性らしい喋り方。興味が無い人物の前ではやや高圧的。
台詞例:「あら、はじめましてね?私は葉加瀬雫。おにーさんとはぜひ仲良くしたいわ」
「パパとママは私のことなんてどうでもいいのよ、どうせ。あの人たちにとって大切なのは仕事だけだもの。私なんか、いなくなっても気づきやしないわ」
「あなたは私から離れていかないわよね?約束して。ずっとそばにいてくれるって」
「邪魔、消えて。あなたには興味ないの」
作者から一言:番は雫のことを心から愛してくれる人を募集します。少し扱いにくい子ですがよろしくお願いします。
作成者:都古菫
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