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氷鷹北斗 ページ2
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突然ですが、睨み付けるような目線をくらってます…
出落ち感が否めない。
北斗「…。」
『えーっと……』
ケモミミ出てますよ、と言い難い。
…いや、言いづらすぎる←
北斗「自分のスケジュール管理くらいしてくれ。」
『あっはい…』
今日で何徹目だったかな、tricksterの人気が出てから忙しくて嬉しい悲鳴が止まない訳で。
北斗「…あまり心配させないでくれ、A」
小さな声で、私から目を逸らしてそう告げる北斗は乙女みたいに見えた。
そういうのはファンにやってあげて欲しいけど、ちょっとだけ世のファン達に自慢したくなる。
北斗「休息も必要だぞ、プロデューサー」
『じゃあ…もふもふさせて下さい！』
北斗「…は？」
☆あなたの事が心配なんです。ぜひもふもふさせてもらって下さい。
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水無月のぞみ - 他の人のも読みたいです♪ (2021年1月6日 15時) (
レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさぎさん | 作成日時：2020年6月24日 20時
