幼なじみだと思ってたのに…？【あんスタ】

Knightsと涙 ページ16

『なんでここで寝てるの！！！？！？？』


レ「ん〜、寂しかったから！」

『んもぅ…ほら、準備して。早くしないとルカ、先に学院行くよ。』

レ「やだ〜！(バタバタ」


そう、レオはルカと一緒に学院に行ってるのだ！(だから何だよ笑

私はいつも通り、真緒と凛月と行くよ〜
シスコンレオを冷たい目で見てる。←←←←




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ガチャ

？「A、遅い…」

『凛月！もうそんな時間なの！？』

真緒「おう！」

『真緒も！』


レ「ほら、愛しのリッツと仲良く行ってらっしゃい！(ｺｿｯ ←Aの恋のこと知ってる」

『愛しじゃありません〜
(｡･ω･)ﾉﾞ ｲｯﾃｷﾏ-ｽ♪レオもちゃんとルカと行くんだよー』

レ「おー！」




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↓放課後だよっ☆(早いとか言っちゃダメよ！

レオside


レ「でな〜、Aたんの家に泊まったんだけどなー？Aのカップがスゲー大き…むぐっ」

泉「ちょっと王様…！声大きすぎ！しかも大声でなんて話してんの//(小声」

嵐「もぅ、Aは女の子なのよー？」

レ「知ってるぞ？」

嵐「女の子は気にしちゃうんだからそういうこと言っちゃダメよ！۹(◦`H´◦)۶ﾌﾟﾝｽｶ！」

司「leader…変態ですね…////」

凛「(-ω-´ )ぷい.....」

嵐「あら？凛月ちゃんどこ行くのー？」

凛「サボり〜(うざっ…王様がAの家に泊まるとか…その上タオルなしの身体見るとか…)(ｲﾗｲﾗ」


『あ、凛月ー！今日、Knightsのプロデュースだよねっ？宜しくね〜！(*^^*)』

凛「(-ω-´ )ぷい.....」

『？？？何か嫌なことでもあった…？』

凛「別に(ｲﾗｲﾗ」

『んー、私が聞こうか？』

凛「別にないって言ってるでしょ！触んないで！(｡･ˇ_ˇ･｡)」

『っ！…そっか、そうだよね…ごめん…(タッタッタッ』




.




『真緒〜(´；ω；`)ｳｩｩ』

真緒「おー、どうした？」

『凛月と喧嘩みたいなのした…』

真緒「みたいなのって…笑」

『ちょっといつもの場所行ってくる…』

真緒「おー、いってらっしゃい」





.






『私何かしたっかなぁ…ｸﾞｽｯ このままずっと話せないのかなぁ…？そんなの嫌だ…嫌だよぉ…うわぁぁぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡』

？「A…ここで何してるの…？」

『凛月…ごめん私もう行くね…』

凛「待って！…俺こそごめん。
えっと…王様に身体見られたんでしょ？それにイライラしてて…
それがバレて欲しくなくて少し避けてた…」









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