【あんスタ】また明日ね、ニュクス【合作短編集】

みろん ページ41

初めましての方は初めまして！みろんです！
今回は斎宮宗を書かせて頂きました。まず、謝らせて欲しいです。斎宮宗は初めて書いたし、あんスタの小説久しぶりに書いたというのもありますが、彼としっかり向き合うことができず、斎宮宗の魂をこの小説につぎ込めなく、なんだか納得しない形で書いてしまいました....。これ、斎宮宗じゃないと思った方ガチですみません....。
謝罪は失礼とは分かってますが、この辺にして、お話の簡単な補足します...。
宗くんと同棲している設定です。リビングはショーケースをイメージしてます。作中で理解して...。
宗くんが大好きで彼しか見てないことを表してます。
宗くんって付き合う=結婚みたいなイメージがあるのですが、だから同棲前に綺麗とか言ってくれる感じですが、たまに彼大事なことに気づかないことありません？だから、あまりにも距離が近すぎて告白も忘れてそのまま同棲してる感じ。でも、最初言ったとおり、なんかそういうの美じゃないから、彼は言ったつもりだけど彼女が気づいてない場合もありますね.....笑では、説明はここら辺で。
最後に素敵な合作を企画したねむいさんや一緒にこの企画に参加した作者様、そして今読んでくれてる読者様、本当にありがとうございます！また、どこかで会えることを願いまして、ありがとう！

藍→←こころ/まめだいふくもち

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