wrwrdがコラボしたがっていた人は…え！？私！ (ページ28)

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sha「ゾムのは友達的な感じのボイスが多いよな！男声も女声もあるし」

shp「次わいのですね！」

sha「ショッピが持っとんのはこれやな！」

tn「おぉ！これまたハイクオリティ！」

rbr「なんちゅーオシャレな衣装なんや！」

ci「仮面も服も細かい」

kn「似合っとんな！」

sha「こっちも設定とかは同じやし名前も呼んでくれるけど違うところもあんねん！」

shp「誰が試します？」

tn「俺ええか？」

sha「ええよ！...よし！設定できたで！トントンはこれでええか」

『こんばんは、今夜は月がきれいですね。月に負けないぐらい美しいお顔をお持ちなのですから夜更

かしはダメですよ！それに、悪い怪盗に連れ去られてしまうかもしれませんよ？フフッ！』

tn「このイケボは男でも好きになってまう～！」

shp「やばいですよね！かっこよすぎる！」

sha「次は応援ボイスやな！誰がしたいか？」

zm「おれいいかぜ？」

sha「ゾムな..よし出来たで！」

『お帰りなさい、あらあらあなたの美しいお顔が歪んでいますよ？お疲れのようですね、

今夜は私が癒やして差し上げます！お手をどうぞ？』

zm「あ゛あ゛あ゛あ゛！！かっこよすぎるぅぅぅぅぅ」

tn「俺、明日マジで買いに行くわ」

rbr「俺も行くわ」

ci「俺も～」

ut「僕もいこかな」

kn「俺もいくわ！」

zm「これは皆落ちたかぜ！」

shp「落ちましたわww」

sha「割とチョロかったわww」

それから2～3時間ぐらい話してあいつ等は帰っていった。

ゾム達は「目標達成や！」とか言い寄ったけど、まさか俺がこんなはまるとわな...

明日どっち買おうかな...そんなことを思いながら俺はお昼ご飯兼夜ご飯を食べた。

よく考えれば昼食ってなかったな...話に夢中やったけどかなり長く話しとったんやな...: