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初めまして感は無い ページ3
今日住むことになった家
辞めた方がいいと聞いたが、駅に近いしお金も順調にいくのはここしかない。
でも、私以外女の人はいないみたい
それもそれで楽しそうだし、私が病んだらその人達のせいにもなる。
家の前に立つと、アパートが3個分あるみたいな感じの家だった。
すごく大きいって訳では無いけど、普通だったら大きいと思う。
７人では普通にちょうどいいくらい
私が門に近づくと、後ろから私の手を掴まれた。
後ろを振り向くと、サングラスに独特な服、少しくるくるな髪の毛
何故かそそられそうな男性がいた。
松「なんの用？｣
「あ、今日からここに来た者です。｣
松「へｯー｣
愛想ないように言う男性。
それでもそそられる顔。
松「絶対逃げんなよ？｣
「ｯ｣
来た人全員逃げているからだろう。
でも、私は逃げない。
松「中入って、まだ誰もいないけど｣
そう言われながら男性の後について行った。
庭がすごく広い。
松「業者の人が来て、掃除してくれてるんだよ。｣
だからか、でも、こんな広いとお金が多分すごいと思う。
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ルナ(プロフ) - とても面白いです！続きが気になります！ご自分のペースで頑張ってください！気長に更新をお待ちしています (2020年3月21日 9時) (
レス) id: 872eeaf277 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶 x他1人 | 作成日時：2020年3月8日 17時
