過去�掘�2〜トム・リドル時代〜 ページ6
組み分けの儀式が始まり
一年生がどんどん呼ばれていく
「トム・リドル‼︎」
あっ
トムが呼ばれた
どこなんだろう
「スリザリン‼︎」
やっぱり、サラザールのところか〜
似ているものね
彼は
皆の視線が集まる
何で今回は寄りによって
何で最後なのよ〜！？
「A・カールハインツ」
椅子に座って帽子を被せられると
皆が驚愕の目でこっちを一斉に見た
何
今度は何なのよ！？
「また、お会い出来るなんて、この帽子感激です(号泣)」
『またまた、久しぶりね。それから泣かないで、恥ずかしいから(赤面)///』
「すみません、何年経っても貴女様は変わらない。だから・・・『まさか！？』
ペンドラゴンッッッッッッ‼︎(超大声)」
そして、
お決まりの職員会議&ポイントの加算される寮決め
その頃の生徒は______________________________________
「嘘っ、本当に存在したの？」
「だって、組み分け帽子が」
「ゴーストによると、数百年ぶりだって」
「ということはあの伝説は本当かしら？」
トム「先輩、伝説とは？そもそもペンドラゴンとは一体・・・」
「あぁ〜新入生は知らないのか。ホグワーツは元々五つの寮だったんだ。伝説や噂によると、
ペンドラゴン寮には閲覧禁止並みの古代魔法や現代の全ての本があるらしい。【ペンドラゴン専用の図書室】だな言ってしまえばなぁ〜、あとは超優秀な者しか入れないって所だなぁ」
「まだあるぜψ(｀∇´)ψ」
「血みどろ男爵？」
「へっ‼︎知らねぇのかよ。その図書室には
歴代校長の日誌と
創設者達の日記があるんだぜ」
トム「へぇー」
「話し合いの結果・・・」
生徒が一斉に校長を見た
「彼女のポイントは
スリザリンのポイントとする！！」
スリザリンは喜び、他は苦悩の顔を浮かべていた
スリザリンの席に座り、いろんな人が話しかけてきたので食べる時間がなかった
皆が寮に戻る中
私はダンブルドアと二人っきりで寮の入口らしき？場所に向かった
「久しぶりなんじゃ、ペンドラゴン寮に人が入るのはのぅ〜」
『そうですか』
「ちなみに、わしの姉も入っておったのじゃ」
自分のことをそう言われると
恥ずかしい
『・・・んか』
「うん？どうした」
『勝手に私の過去を喋るなアルバ！(前転生の時アルバスの呼び名)』
ダンブルドアが驚くと
暫く沈黙が続いた
文字数が〜
過去�掘�3〜トム・リドル時代〜→←過去�掘船肇燹Ε螢疋觧�代〜
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かみきれ(プロフ) - すいません、前言撤回！次のページから読みやすくなってました。変なところでコメントしてごめんなさい！ (2023年4月17日 19時) (
レス) @page10 id: 1778223a4a (このIDを非表示/違反報告)
かみきれ(プロフ) - 面白いんだけど……中途半端なところで改行しているせいで読みにくいです。 (2023年4月17日 19時) (レス) @page8 id: 1778223a4a (このIDを非表示/違反報告)
new user(プロフ) - 面白いのですが、文章が読みづらいです。助詞がおかしかったり、言葉が抜けていて変な文になっていたりします。 (2021年11月27日 12時) (レス) @page7 id: f4cfaee80e (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - はじめまして、すごく面白かったです！ (2018年12月13日 23時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶とココア(プロフ) - 何故原作と言う言葉が出てくるのでしょうか？夢主は元々ハリーポッターの世界の住人ですよね？他の世界から転生したのなら分かるのですが設定には書いてない為指摘させて頂きました。物語自体は面白いです！ (2017年3月7日 0時) (レス) id: cf85365645 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：泉美 | 作成日時：2014年10月11日 15時
