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100話 ページ3

あなたside



「すごい!!!!ライブDVDのまんまだ。」









佐倉「それな!!幸せ、、、」









有岡「そこ?笑まあ、よかったよ!」









中島「たのしいー!!」









岡本「聞いてくれてありがと!」









伊野尾「スタジオでこれするとは思わなかったよ」









八乙女「JUMPバンドいいね!」









岡本「で、りんちゃんは何を練習したいの?」









佐倉「あ、えーと、Just For Youを弾きたいなと」









中島「今何が弾けるの?」









佐倉「3月14日〜時計はこの前やっと弾けるようになりました」









「え、すご!弾いて!お願い!」









有岡「俺も!聞きたい!」









佐倉「そんな、うまくないし、、、」









「みんなも聞きたいよね?」









みんな「うん!」









佐倉「わかりました」









有岡「やった!!ってかさ、敬語じゃなくていいよ、呼び方も普段呼んでる感じで」









佐倉「うん、わかった。でも、さすがに呼び捨ては、、、」









八乙女「いいよいいよ!」









「光もこう言ってる事だし!」









佐倉「うん!」









伊野尾「メンバーのみんなOKしてくれるよ!」









佐倉「ほんとに?」









中島「大丈夫!」









「さ、弾いてください」









佐倉「歌は?」









伊野尾「A歌っちゃえ!」









「まじ?」









八乙女「それいいじゃん!」









有岡「はい、マイク」









「それではいきましょう、3月14日〜時計」









中島「ノリノリ笑」

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作者名:Ne | 作成日時:2018年6月3日 14時

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