101話 ページ4
あなたside
パチパチパチ、、、、、
みんな｢すげー！｣
｢え、宏ちゃんたちいつのまに！？｣
薮｢りんちゃんが弾きだしたぐらいから、大ちゃんからスタジオいるって連絡きて行ってみたら2人がやってた｣
山田｢いやー嬉しいね！ありがとう！｣
佐倉｢緊張した笑｣
岡本｢すっごく良かった！ギターも完ぺきだったよ！｣
佐倉｢圭人に言われると、自分に自信もてるよ！ありがと！｣
高木｢え、いつのまにそんな仲良くなったの！？｣
有岡｢さっき歌い出す前に敬語じゃなくていいし、普段呼んでる感じでいいよって言ったの｣
薮｢それだったら俺らも別に気にしないよ？なぁ？｣
知念｢うん、宏太も言ってるし、大丈夫だよ｣
佐倉｢ありがとう！｣
八乙女｢しかし、お前は歌上手いな！｣
高木｢ほんと、良かったよ！｣
｢やった！アイドルに褒められた！｣
山田｢いや、歌上手かったよ！｣
伊野尾｢Aアイドル行けるんじゃない？｣
｢いやー、まさか！｣
佐倉｢そうだよ！テレビの世界行ってみたら？｣
｢そ、そんな！私が行けるわけ。｣
八乙女｢うーん。別にいいと思うけど、ただ大変だし、とりあえず、ジャニーさんに聞いてみるか｣
｢えー！なんで決まっちゃうの！？｣
中島｢俺たちみたいな世界は興味ある？｣
｢まあ、テレビ見たり、ライブとかDVD見たりしてると楽しそうだなとは思うけど｣
伊野尾｢じゃ、決まり！やろう！｣
｢え！？｣
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作者名：Ne | 作成日時：2018年6月3日 14時
