私のお兄ちゃんは.... 3【HSJ】

112話 ページ15

あなたside



ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ








｢ちょ、裕翔！｣









中島｢今の絵すごく良かったからつい笑｣









｢嘘だー！写真写り悪いもんー！｣









中島｢大丈夫大丈夫！笑たまに事故るけど笑｣









｢え、ダメじゃん！笑やだ消してーー！｣









中島｢事故ってたら消すー！笑｣









八乙女｢なにやってんの？｣









｢光ー！｣ｷﾞｭｯ









中島｢Aをモデルに撮ってた｣









八乙女｢見して！｣









｢光まで、、、、｣









八乙女｢え、いいじゃん！可愛いよ！ほら！｣









｢え？、、、どこが可愛いの笑｣









八乙女｢可愛いよ！普通に撮影したみたいに仕上がってる！｣









中島｢俺でもよくできたと思う！笑｣









｢ね、ほかのみんなを撮ったやつ見せて！｣









中島｢いいよ！パソコンにこの前移したばっかだからそっちから見よ！｣









八乙女｢裕翔めっちゃ撮ってるよね｣









中島｢楽しいからね！｣









八乙女｢俺もいつの間にか撮られてる時とかあるからびっくりするよ笑｣









中島｢はいどーぞ！｣









｢わ、すごい！｣









中島｢色々見ていいよ！｣









｢やったー！え、この雄也かっこ良くない？｣









八乙女｢めっちゃいい！｣









｢あ、この大貴可愛い笑｣









八乙女｢見てこの俺！笑やばくない？笑｣









｢なにそれ笑笑｣









八乙女｢いつ撮ったんだよ笑｣









中島｢仕事の待ち時間かな｣









八乙女｢これはファンには見せられないわ笑｣









｢面白すぎ笑逆にファンからしたら求めてるかもよ？笑｣









八乙女｢求めてるならいいけど需要ある？笑｣









｢笑顔になる笑｣

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