・ ページ13
zm「なんやA!!!敵襲か!!!……ってなんやトントンが寝てるだけか…」
Aが呼んで3秒もしないうちにゾムが来た
少し残念そうな顔をするゾム
なぜだ
zm「あー…トントン運べばいいん?」
『流石ゾム!!察しが早くて嬉しいよ!!ありがとう!!あとこの書類本来やるべき奴のところにおいてきといて!』
zm「しゃあないなぁ…あとでちゃんとご褒美くれよ 約束やで!!」
元気良く走り去っていくゾム
トントンは起きないのだろうか
__________________________
コンコンコンコン
?「書類届けに来ました」
……1人…いや2人いるな
『いいよー!入っておいで』
ガチャ
入ってきたのはヘルメットをし紫色のジャケットを着た彼と丸眼鏡をかけ、首から懐中時計を下げた彼がいた
『ショッピ!チーノ!ちゃんとや書類やって偉いね〜!』
sp「…なんすかそれ…なんでそんなにテンション高いんですか?…」
『いや〜今日鬱たちの書類見てたんだけどみんなためてて…しかも終わらせたと思ったのにまだあった…それに比べて後輩組はちゃんとやってて偉いなって…』
うんうんと感慨に浸るA
ci「「俺もAさんとやりたいのに先輩たちばっかりズルいっすよ!」
…そんなに不機嫌になることか?
sp「あぁ…なるほど…てかここで何してたんすか?……Aさん?聞いてます?」
ショッピの顔がAの目の前に…
!!!!!!!!
近すぎないか!?
ci「Aさーん?おーい」
チーノがAを揺さぶる
『あ…ちょ…顔…近い…かも…』
sp「なんでそんな喋り方なんすか?やましいことでもあるんすか?」
『違う!…顔がいいこと君たちはもっと自覚するべきだと思う…』
ci「んで…なんでAがここにおんねん…そんで何してたん?…」
『トントンが四徹目だったから流石に寝かせないと…ね 流石にここの部屋ずっと開けとくのは危ないから部屋整理してずっとここにいた』
sp「あぁまたすか…あの人も寝れるようになるといいっすね」
『そうだねぇ…君の先輩とか軍団長とかがもっと早く出してくれればいいんだけどね…』
二人で楽しく?会話していると
ci「むーぅ俺も混ぜてくれよー」
すねた顔のチーノがAに抱きつきながら言ってきた。
Aは可愛くて悶ている
『ごめんねチーノ…ほらそんなにすねないで?』
ci「ちゃんと構ってくださいよ?じゃないと…」
そう言ったチーノが顔を近づける
そして…
sp「いやなにしてんすかあんたら…チーノ離れろ…Aさんはもっと警戒心を持ったほうがいいっすよ」
なぜか怒っているショッピに嬉しそうにニヤけているチーノ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
歯車(プロフ) - リクエスト有難うございます!!夢主がみんなにスイーツ…最高です!これからも頑張って行きます!! (5月7日 16時) (レス) id: e3e5bf3c9b (このIDを非表示/違反報告)
ネクロ雪だるまを食べる - 初コメ失礼します!リクエストをしに来ました!夢主ちゃんが皆にスイーツを作るなんてどうでしょう!後この作品とっても好きになりましたこれからも頑張ってください! (2023年5月5日 0時) (レス) @page18 id: e0abe8e0bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歯車 | 作成日時:2022年4月15日 20時