炎｢さ、30話ですっ！なんか、気まずい雰囲気になりましたっ｣元｢気のせいかのう･･･どこかで聞き覚えのある話だったようn｣貴『気のせいです』← ページ32
貴『そうですか。じゃあ外しません』
斑｢だからなぁ！！｣
？｢いい加減にしないか･･･｣
ほぼ全｢｢｢｢｢えっ？｣｣｣｣｣
突然、後ろ声が聞こえて振り返ると、そこにはなんか、進○○○人っぽい巨人のゾンビが3体もいた。
ほぼ全｢｢｢｢｢･･･････････････え？｣｣｣｣｣
巨ゾ1｢『え？』じゃないわ！いつになったら始めるんだ貴様らはっ！！｣
貴『あ、喋った』
巨ゾ2｢何だぁ！？喋っちゃ悪いか！？本編では喋る奴意外といんぞ！｣
綱(Σいや何の話！？)
巨ゾ3｢とにかく！こちとらもう我慢の限界なんだよ！来ねぇならこっちから行くぞ！｣
ルキア｢くそ、致し方あるまいっ。おい(名字)！貴様も戦え！｣
貴『はぁ･･････何なんですかホントに。
急にこんな所に連れてこられて、メインだなんだって。こっちは葬式終えたばかりなのに』←
と、理月は穏やかな表情で写る老夫婦の写真を持ちながらそう言った。
･････････････････････････････あれ？←
ほぼ全｢｢｢｢タイムゥゥゥゥゥウウウ！！｣｣｣｣
巨ゾ｢｢｢は？｣｣｣
一｢おい久遠。それ何だ？｣
貴『遺影ですけど』
織｢ということは、その人達亡くなったの？｣
貴『えぇ。1週間前にポックリと逝きました｣
山｢そうなのかー。へぇ〜･･････｣
全((((急に扱いづらくなったああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！))))
家(おいどうすんだよ！？俺遺影持ってる奴にあーだのこーだの言えねーぞ！？)
浦(いやアタシに言われましても･･･)
貴『分かりましたよ。こうなったらそういうの引きずらずに頑張ります』
ヴェ｢いや遺影持ってる時点で既に引きずってるんだが？｣
貴『まぁまぁお気になさらず、さぁ思う存分私を利用してください。
･･････お爺ちゃん、お婆ちゃん、今すぐ私も側に行くからね｣
ほぼ全｢｢｢｢使えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ！！｣｣｣｣
ヤ｢31話だよ。ってか何やってんだアイツ！？｣薫｢･･････｣←(驚きすぎて声が出ない)貴『大丈夫？生きてる？』→←砕｢29話だ｣デ｢わわっ！血が、血が！｣貴『後で拭きまーす』
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雪碑(プロフ) - ありがとうございます！リクエストに答えられるかは分かりませんが、今度挑戦してみます！ (2017年9月13日 12時) (
レス) id: 573d72c9bf (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - すごく気に入った作品で面白かったですもし他の作品を今後作る予定ならリボーンの世界にトリップか転生したアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけて更新頑張ってください応援してます。 (2017年8月8日 17時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - ありがとうございます！最近忙しくて中々出来ませんが頑張ります！ (2017年5月20日 10時) (レス) id: 573d72c9bf (このIDを非表示/違反報告)
桜子 - 更新頑張って下さい。(^^) (2017年5月20日 9時) (レス) id: 72173dd01a (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - こんなにも喜んでいただけるとは！こちらこそありがとうございます！ (2017年4月2日 14時) (レス) id: 573d72c9bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪碑 | 作成日時：2015年12月23日 8時
