女郎蜘蛛「77話だけど、まだ私全然出てないわよね？」貴『そだねー』((´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ)女郎「いや興味ないからってモグモグタイム導入しないで！」 ページ38
貴『あーじゃあこれならどうでしょう』
そう言うと、理月はフワッティーの口全体を包帯的な何かでグルグル巻きにし、彼らに見せるように抱えた。
石「……いや、そこを封じれば良いという訳じゃなくて」
貴『口煩いですねー。これをどうこうしてどんな目に遭うかは私の勝手でしょうに』
松「そりゃ〜そうだけどさ〜」
炎「というかいつから持ってたんですか、その包帯みたいなもの……」
フワ「みゃおあ〜〜」
下らないやり取りをしていると、また新たなフワッティーが現れた。
しかも、別方向からももう一体フワッティーが現れ、それぞれ同時に大口を開けて走り出してきた。
ジャ「うわっ、なんてまぁ避けやすい攻撃」
貴(あれ？このシーン……)
矢「おい理月、危ないから早よそこ退き」
貴『あ―――』
理月は腕を引っ張られたた拍子に、抱えていたフワッティーを落としてしまった。
そして、あれま〜不思議。
合計3体のフワッティーはほぼ同じタイミングでぶつかり、合体してみるみる内に巨大はんぺんとなったのだったー←
フワ「ヴヴォオオオ〜〜」←
全「「…………("ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」」←
貴(あちゃー)←
綱「や、何でえええええええええ！？」
コ「嫌ああああああ！！歯ぁめっちゃ怖ぇぇぇぇ！！」←
貴『あぁ、君居たんだ』
一「おめ、コン！どこに行ったかと思ったら俺の服ん中に居たのかよ！」
コ「おうよ！おかげで汗臭くてしゃあないぜ！ホントはそこら中の姉ちゃん達の懐にいたかったのに！」
貴(凄ぇ。堂々と言いやがったよこのスケベドール)
クソ下らねぇ話をしている内に巨大はんぺん、じゃなくてフワッティーは瞳孔開き気味の目の焦点を定めて主人公メンバーに襲い掛かった！
恋「危ね！こいつ速度が上がってやがる！」
リボ「おいツナ、さっさと死ぬ気丸飲め」
綱「ままま待ってよ！今手がもつrわあああああああああ！！」
一般ピーポー状態の綱に剛速球はんぺんの牙が迫る―――が、綱の目の前に来た理月がタイミングよくチェーンソーを振り下ろして、見事はんぺんを真っ二つにした。
貴『どうも。蒸発したんじゃねーかってぐれぇ久しぶりの78話です』GM「ホント飽き性も程々にしろよって感じだよn��痛たたたた何で耳引っ張るの！？」貴『レギュラー面してんのが腹立ったのとお呼びじゃねーから』→←貴『76話だけどよ、おめーら青鬼って結局何なん？』青鬼ズ「「知らね」」貴『いや喋んな』
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ミリア - 凄く良かった作品で続き楽しみです!今後他の作品を作る予定があったらリボーンのツナ女か雲雀さんの姉か妹が刀剣乱舞かワンピースかワールドトリガーとコラボかトリップか転生した作品が読んで見たいです。説明が下手ならすみません。今後も無理せず更新頑張って下さい (2018年9月13日 15時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 七海さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
七海 - とても面白いです更新するのを頑張ってください！！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: e405b48568 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 麗さん» 一応恋愛的なシーンを導入するつもりですが、夢主が誰かとくっ付いたりはしません。分かりにくくてすみませんm(_ _)m (2017年11月15日 12時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
麗 - この小説には、恋愛は含まれているんでしょうか？もし無ければ入れてほしいです (2017年11月15日 12時) (レス) id: d3e8332b34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪碑 | 作成日時：2017年11月12日 6時
