貴『63話だぜよー。てかとっとと話終わらせろクソ作者』作「分かっとるわこん畜生！」貴(逆切れとか大人気ねぇー) ページ24
Noside
で、とりまジャンケンなりやった結果こうなりました〜。(文字数の都合上理月ちゃんのとこだけ紹介しまーす)
理月グループ→雲雀、骸、松本、日番谷、白夜、月島
雲「何で僕が君達と群れなきゃならないんだい？」
骸「僕も色々と言いたいところですが、復讐の機会をくれたことについては感謝しましょう」←
貴(やっべ、そういや勢い余って吹っ飛ばしてたんだったわ)
スク「文句は後で聞いてやらぁ！！兎に角ちゃんとそいつ見張ってろぉ！！」
松「そんな大声で言わなくても分かってるわよ〜」
ってな感じで、運良くまとも(？)なグループの人達と共に理月は再びバイオハザるのだった←
貴(とか言ってけどよ、ぶっちゃけ最近ゾンビ共の出番なくね？)←
日「ボーッとするな！噛まれるぞ！」
貴『すみません。ちょっとメタ的なこと考えてて』←
骸「よくそんな至極どうでもいいことをする余裕がありますね！」
とか言いながら強めの幻術でゾンビ共を翻弄する骸。
多分、いや、確実に吹っ飛ばされたことについて値に持ってるようです←
貴『あーそのー、色々とごめんなさい。私、時々周りが見えなくなることありますから』
骸「その程度の謝罪で僕が許すとでも？」
貴『･･･そうですね。じゃあ許さないでください』
骸「えぇもちr･･････は？」
と、唐突な発言に骸は耳を疑った。
貴『だって謝って済むことではないでしょう？今回偶々無傷だったとはいえ、下手したら大怪我負ってたかもしれませんし』
骸「それは、そうですが･･･」
貴『それに、内容がどうであれ罪というのは簡単に許していいものではありません。
罪とはずっと背負い続けるもの。だから大小問わず私はおかしてきた罪を背負うつもりです』
理月は長々とそう言い、最後にこう付け足した。
貴『＿＿＿現に、私は許されてはいけない者だから』
それだけ言うと、理月はゾンビハントに勤しんだ。
骸「･･･クフフ、可笑しな娘だ。流石に反省しましたよ。この程度のことで復讐など馬鹿馬鹿しいですから」
ひき子「･･･あ、どうも。いの一番に殺られたひき子です。ここからは夢主さんと怪異組でお送りします」貴『ってことで64話でーす』→←GM「62話だよ！そろそろ怪異の数減ってきたから内緒で追加するy」←どこからか八尺様が降ってきて、GMはそれの下敷きになった
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ミリア - 凄く良かった作品で続き楽しみです!今後他の作品を作る予定があったらリボーンのツナ女か雲雀さんの姉か妹が刀剣乱舞かワンピースかワールドトリガーとコラボかトリップか転生した作品が読んで見たいです。説明が下手ならすみません。今後も無理せず更新頑張って下さい (2018年9月13日 15時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 七海さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
七海 - とても面白いです更新するのを頑張ってください！！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: e405b48568 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 麗さん» 一応恋愛的なシーンを導入するつもりですが、夢主が誰かとくっ付いたりはしません。分かりにくくてすみませんm(_ _)m (2017年11月15日 12時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
麗 - この小説には、恋愛は含まれているんでしょうか？もし無ければ入れてほしいです (2017年11月15日 12時) (レス) id: d3e8332b34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪碑 | 作成日時：2017年11月12日 6時
