GM「62話だよ！そろそろ怪異の数減ってきたから内緒で追加するy」←どこからか八尺様が降ってきて、GMはそれの下敷きになった ページ23
朱「やれやれ、末恐ろしい娘だ」
黒「てかお前、何でちゃっかり無傷でいんだよ」
朱「あの程度の雑魚に足をすくわれる訳が無かろう」
貴『お二人は地獄の亡者でしたっけ？』
黒「あぁ、お互い罪をおかした身のな」
朱「フン」
貴『地獄って本当にあるんですね』
黒「おう。だから地獄に落ちたくなかったら良い子にしてるこった」
貴『出来たらそうします。それと＿＿＿』
俺は住宅街の影にいる誰かさん達に声をかけた。
貴『気になるなら出て来てくださって構いませんよー』
？「チッ、やっぱりバレてたか」
えーえーバレバレでしたとも。
恋次さんに松本さんに日番谷さんに、確か･･･朽木白夜さん。
ルッス「んまぁ色男が一気に増えちゃったわ〜」
恋「ったく雰囲気悪かったからさっさと行こうとしてたってのによぉ」
貴『それは失礼しました。所でもう一人居ましたよね？どこかで誰かと争ってるんですか？』
日「あぁ･･･まさしくその通りだ」
日番谷さんが指差す先＿＿＿要するにコイツらの後ろだけど、そこで一匹狼少年とナッポー野郎が派手に争ってた。
ベ「しししっ、ありゃ因縁の対決ってやつだな」
月「なる程。そういう仲か」←
ザク「って、アンタ居たのかよ！？」
月「ああ、驚かせてすまないね。マスクをした女性達と戦ってたら旧知の者達とはぐれてしまってね」
貴『それで偶々ここに来たと･･･ここには人を引き寄せる磁石でもあるんでしょうか？』←
ノ「無ぇよ。多分」←
桔「しかし、かなり大所帯になってしまいましたね。流石に目立つかもしれません」
白蘭「じゃあ適当にジャンケンでもして分かれよっか♪」
スク「勝手に仕切んな甘党！！」
貴『63話だぜよー。てかとっとと話終わらせろクソ作者』作「分かっとるわこん畜生！」貴(逆切れとか大人気ねぇー)→←朱「61話だ。というか私の出番少なくないか？」貴『何回か出そうとして無理だったのと、単純に忘れてたからだそうですよ』朱「一思いに焼き尽くしてやろうか？」作「ﾋﾟｭｰｰε==へ(* ﾟДﾟ)ﾉ」
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ミリア - 凄く良かった作品で続き楽しみです!今後他の作品を作る予定があったらリボーンのツナ女か雲雀さんの姉か妹が刀剣乱舞かワンピースかワールドトリガーとコラボかトリップか転生した作品が読んで見たいです。説明が下手ならすみません。今後も無理せず更新頑張って下さい (2018年9月13日 15時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 七海さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
七海 - とても面白いです更新するのを頑張ってください！！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: e405b48568 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 麗さん» 一応恋愛的なシーンを導入するつもりですが、夢主が誰かとくっ付いたりはしません。分かりにくくてすみませんm(_ _)m (2017年11月15日 12時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
麗 - この小説には、恋愛は含まれているんでしょうか？もし無ければ入れてほしいです (2017年11月15日 12時) (レス) id: d3e8332b34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪碑 | 作成日時：2017年11月12日 6時
