貴『60話です。いきなり更新し始めましたね』黒「作者も流石に危機感とか感じたんじゃないかな？」貴『だと良いですねー』作「(ﾟωﾟ*)ｼﾗ〜(必死に明後日の方を見ている)」 ページ21
Noside
ベル「というか、ボスはともかくてめーらズルくね？」
マーモンは空中に立つグリムジョー、ウルキオラ、ノイトラ、ザエルアポロに向かってそう言った。
グリ「ハッ、羨ましがんならこれが出来るくれー強くなんだな！」
ウル「といっても余り意味は無かったがな」
グリ「うるせぇ！」
ウルキオラにキレるグリムジョー。
しかし、空中という安全圏にいるのになぜ意味が無いのか？
それは、どういう訳か八尺様が体を伸ばして空中にいる彼らにも襲いかかっているからだ！
もうこれ八尺様じゃないね！
むしろゴム人間だね！
黒「あちゃーこっちも不味い状況みてぇだな」
ザエ「おや？君前まで違う所にいなかったかい？」
黒「それが久遠を追いかけてたら見失っちまってな」
？「何だ。貴様まだ地獄に戻ってなかったか」
という声がしたかと思うと、別方向から朱蓮が現れた。
黒「･･･そういうお前こそ、よく無傷でいられたモンだな」
朱「厄介な女共がいなくなったからな」
黒「そうか。そりゃ良かったな。けど厄介な女ならこっちにも＿＿＿」
と言った瞬間、黒刀の後ろから口を大きく開けた八尺様が襲いかかる＿＿＿
と同時に、その八尺様は下から投げられた何かにガンッッッッ！と思いっきり当たった。
空中組「･･････は？」
貴『ていやー』
今度は地上から理月の声がしたかと思うと、理月は白蘭達に襲いかかろうとした八尺様を横から塀ごと蹴った。
ザク「お前、今までどこに逃げたんだ？」
貴『別に逃げてた訳じゃないんですけど』
と言いながら理月は後ろから来た八尺様を足払いの要領で蹴る。
そして地面に顔面ぶつけた八尺様の足を持って、
貴『そりゃーーー』
追いかけてきた鬼の形相の八尺様の顔面に思いっきり叩きつけた。
ノ「･･･なぁおい、さっきから顔面ばっか狙ってね？」
ザエ「何か恨みでもあるのだろうか」
貴『単純に狙い易いからでーす』←およそ50メートル先から
ノ「Σって聞こえんのかよ！？」
朱「61話だ。というか私の出番少なくないか？」貴『何回か出そうとして無理だったのと、単純に忘れてたからだそうですよ』朱「一思いに焼き尽くしてやろうか？」作「ﾋﾟｭｰｰε==へ(* ﾟДﾟ)ﾉ」→←月「59話だよ。思ったけどこの作品書き始めて何日経つんだろうね」貴『少なくとも二年以上は経ってますね』月「なるほど」作(どうしよ･･･下手したらマジで終われない)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリア - 凄く良かった作品で続き楽しみです!今後他の作品を作る予定があったらリボーンのツナ女か雲雀さんの姉か妹が刀剣乱舞かワンピースかワールドトリガーとコラボかトリップか転生した作品が読んで見たいです。説明が下手ならすみません。今後も無理せず更新頑張って下さい (2018年9月13日 15時) (
レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 七海さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
七海 - とても面白いです更新するのを頑張ってください！！ (2018年1月11日 19時) (レス) id: e405b48568 (このIDを非表示/違反報告)
雪碑(プロフ) - 麗さん» 一応恋愛的なシーンを導入するつもりですが、夢主が誰かとくっ付いたりはしません。分かりにくくてすみませんm(_ _)m (2017年11月15日 12時) (レス) id: ff6f3abefa (このIDを非表示/違反報告)
麗 - この小説には、恋愛は含まれているんでしょうか？もし無ければ入れてほしいです (2017年11月15日 12時) (レス) id: d3e8332b34 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪碑 | 作成日時：2017年11月12日 6時
