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佐野side
抑制剤効いてないかなっ、＿＿＿＿
Dom って判断されてからとりあえずDomの事は受け入れて変わらない生活はしてたけど
抑制剤飲まんと欲が酷くなる一方で
大晴くんの事は人として尊敬してたけど
あんなことされたらこんな俺だって流石に耐えきれない
「ほーら、じゃあなんで勃ってんの？」
Domとしての本能が抑えきれなく溢れた
「 大晴くんコマンドくらいは知ってるんやない？」
大「一応 ※DomとSubのすすめ は読んだし一応」
※ 事務所内で配られた大二次性ダイナミクスの冊子
「じゃあ、」
あー、むり、耐えられん、かも
" present "
( みせて )
大「 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｯｯｯ 、 ＿＿＿」
「その大切なもんの処理は誰がするんかなぁ、？♡」
っ、
「んま、でもちょっと待ってて、とりあえず抜こう」
大「 ｯ、 なんで、 、 ＿ 」
「俺大晴くんのこと " 人 " としてやなくて性的な意味で好きやで」
「好きやから、だからとりあえず手伝いさせて」
しゅ、っ、
しゅっ、
しゅっ、、
大「ちょま、 晶哉、 まっ、イ、っ、イく、 って、、、、、、！」
「ええよ、？俺の手のひらに出してええで？」
大「 ﾝ、 でも、、、、 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ｧｧｱ"ｯ ＿＿ｯｯ!!!」
「なんも用意してなかった俺が悪いから、」
ぺろっ、
大「ちょ、っっっ、、！舐めんといてっ、、、、」
「ちょっとにがいな」
「あ、大晴くん」
大「ふぇ、、、？」
" good boy "
( いい子 )
大「あっ、、、、」
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作者名：えむ | 作成日時：2022年3月25日 1時
