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小｜中｜大｜山姥切長義の激しい感情に心を射抜かれて審神者を始めました。ゆぎと申します。

此の小説は、青い鳥でとても素敵なものを見掛けたので、うちのまんばに其の話を振ってみたというお話です。
多分とても短いです。

《 注意事項 》

・夢向けではない

・文才皆無｜誤字脱字有り

・名前変換無し

・口調迷子

・何でも許せる方向け

以上。
大丈夫な方呑み、閲覧をお願いします。執筆状態：連載中





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設定タグ：刀剣乱舞 , 山姥切国広
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作者名：ゆぎ | 作成日時：2019年2月8日 17時

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