2,私が弟を獣達から守るわ ページ3
ジョセフ「はぁ、今日も疲れたな。」
A「大丈夫か!ジョセフさん!俺が癒してあげますよ。」
承太郎「いや、俺のだぜ。テメェに預ける訳ねぇだろ」
花京院「いや、僕が癒す。君たちがいるともっと疲れるだろ」
シーザー「いや、ここは同年代の俺が頼られるに決まってるだろ」
仗助「やっぱり、一番まともな俺に決まってるじゃあ無いスか!」
ジョルノ「いや僕です。エスコートできる僕こそが良いですよね!」
ジョナサン「承太郎?僕の方が一回り大きくでジョセフを抱き上げる事が出来るんだよ?僕だよね?ジョセフ?」
承太郎「抱き上げるぐらい俺だって出来るぜ」
A「俺だって出来る!どうですか?俺と来てくださいよジョセフさん」
ジョセフ「いや、ここまで聞いてたけど誰にもついて行かないからね?」
グイッ
ジョセフ「うわっ!」
皆「?!」
ジョセフ「徐倫姉!」
徐倫「朝ぶりね、ジョセフ」
チュ
皆「!!!!」
ジョセフ「くすぐってぇよ、徐倫姉」(照)
徐倫「ふふっ、可愛いわジョセフ」
承太郎「テメェっ!」
A「徐倫さんでもゆるさねぇ!」
花京院「僕のジョセフさんッ!」ズァッ
シーザー「シニョリーナでも許せんッ!」
ジョナサン「徐倫?悪ふざけはほどほどにしないとね?」ニコッ
ジョルノ「徐倫姉さんでもこれは許せませんッ!」
仗助「見せつけるなんてッ!」
徐倫「あんたらみたいな今にも手を出しそうな獣達と一緒に居させられる訳ないわっ!ジョセフは私と帰るんだから!」
皆「お前だってジョセフねらいだろぉ!」
徐倫「私はジョセフを大切にしたいだけよ」
ジョセフ「徐倫姉〜♡」
そう、ジョセフは徐倫に物凄く懐いているのだ
徐倫「ジョセフ♡今日は私が髪乾かしてあげるわ。」
ジョセフ「うん♡」
ジョナサン「コォォォォ」
承太郎(ゴゴゴゴゴ
花京院(ズァッ
シーザー「冷酷ッ!残忍ッ!」
A「俺だってジョセフさんとイチャ付きたいッ!」
仗助「絶対許せねぇ…」
ジョルノ「プリンで釣りましょう」
3,今日こそは俺/僕がッ!→←1,惚れたものはしょうがないですよね?
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厨二病ナルシスト - つ、続きを…‼︎ (9月24日 22時) (レス) id: 221eeaac55 (このIDを非表示/違反報告)
にぃ! - あ、尊死しそ、 (8月8日 13時) (レス) @page3 id: 71597d68ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:脳神経 | 作成日時:2022年12月28日 5時