1,惚れたものはしょうがないですよね? ページ2
A「渡さない、絶対に承太郎に渡さないから。」
承太郎「おい!俺の兄貴返しやがれ!」
ジョセフ「いや、俺誰のものでも無いし」
花京院「いや、君のじゃあないからな。」
ジョセフ「そうだぞ!花京院言ってやれ!」
花京院「ジョセフさんは僕の恋人だからな」
ジョセフ「いや、違うよ?」
承太郎「テメェこそ勘違いしてんじゃあねぇぜ。ぶっ飛ばすぞ」
花京院「いやー、番長は怖いなー(棒)」
ジョセフ「いや、全然怖くなさそう」
A「花京院が裏番長だったりしてな(ボソッ)」
花京院「何か言ったかい?○すぞ?」
A「いや、笑顔怖」
ジョセフ「てか、俺の話無視して喧嘩するの辞めてくんない?」
花京院「喧嘩はしてませんよ?ジョセフさんへの愛を話合ってます。」
ジョセフ「いや、お前らの話し合い物騒すぎ」
承太郎「て事で俺と付き合うんだな、兄貴」
ジョセフ「いや、俺に近親相愛系の趣味は無いけどな」
A「なら、俺とかどうですか?幸せにしてみせますよ」
ジョセフ「いや、俺男の趣味が全く無いんだけど」
花京院「しっかり者の後輩とかどうですか?」
ジョセフ「いや、俺甘やかしてくれるパツキンのお姉さんが良いんだけど」
シーザー「なら、俺なんかどうだ?顔もいいだろ?」
承+花+A「おい、どこから湧いたんだよ」
ジョセフ「だから、男は無いんだって!」
シーザー「性別なんて些細なことを気にしてどうするんだよ、小さな違いだぞ?」
ジョセフ「俺にとっては大問題なのよぉん!」
A「まぁ、そんな簡単に振り向かなく、たまに見せる知的な所が好きなんですけどね。」
承太郎「表面上、お調子者で馬鹿を演じてはいるが幼い時は知的で生意気なガキって有名だったからな」
花京院「もっとその話詳しくッ!」
シーザー「最高かよ!写真とかはあるのか!?」
A「頼るのは気が進まないが、あるなら有るものだせ!見せろぉ!」
ジョセフ「おい!お前らそういうのやめろォォォォ!」
2,私が弟を獣達から守るわ→←この物語の説明(読まなくても大丈夫)
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厨二病ナルシスト - つ、続きを…‼︎ (9月24日 22時) (レス) id: 221eeaac55 (このIDを非表示/違反報告)
にぃ! - あ、尊死しそ、 (8月8日 13時) (レス) @page3 id: 71597d68ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:脳神経 | 作成日時:2022年12月28日 5時