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続き ページ9

引き続き大石side


手塚「そうか、、、大石はどうだ?」


大石「おれも皆と同じで合宿に参加はしたいが、、、
  AWO危ない目に遭わせたくはない。
  だけど、、、ここは本人に聞くのが一番じゃないか?」


きっと嫌がるはず。

妹のように可愛がってきたAだ。

第2の兄として、、、

俺が守る!!!!!(((ボー!!(闘志が燃える。)

大石side終
____________________________________________________________________________

キー

A「竜崎先生お待たせしました。
  話とは?」


竜崎「ああ。良いところに来てくれた。
  今から話すよ。」

_1分後_


竜崎「ってことなんだが、、、
  どうだい?行くかい?」

A「なるほど、、、
  私のせいで折角の機会を潰したくないです。
  行きます!!!!!!!!!!!
皆が強くなれるなら!!!!!!!!!!」


手塚「分かった、、、だが何かあったら必ず言ってくれ。
  いいな。」


A「うん。絶対言う。」


竜崎「よし!!決まりじゃな!!!!!
  合宿日は3日間、場所は氷帝学園が用意してくれるらしい。」


皆「おう!!!!!!!!!!!!!!!」


A「でも氷帝学園か、、、
  皆に久々に会うな〜。」

菊丸「ええ!?!?!?!?
  そうなの!?!?!?!?!?」

A「はい((ニコッ
  試合もしたことありますし顔馴染みです。」



不二「そう言えば、、、
  この間言ってたね。旅をしていて顔が広いって((ニコッ」


A「はい!」


そして練習再開した。


__練習終わりの帰り道__


レギュラー人と別れて手塚兄弟で「青春商店街」歩いていた。


沢山の人混みの中


2人は幼い兄弟がいた。

女の子「お兄ちゃん!!待って!!」
どうやら女の子が置いてかれたそうだ。


タタタタッ

コケッ

一生懸命走っていたせいで転んでしまった。

するとやっとお兄ちゃんが気がついたのか
  駆け寄ってきた。

男の子「大丈夫か!?
  ごめんごめん、、、一緒に行こう!!」

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作者名:アリス | 作成日時:2017年7月21日 22時

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