続き ページ9
引き続き大石side
手塚「そうか、、、大石はどうだ?」
大石「おれも皆と同じで合宿に参加はしたいが、、、
AWO危ない目に遭わせたくはない。
だけど、、、ここは本人に聞くのが一番じゃないか?」
きっと嫌がるはず。
妹のように可愛がってきたAだ。
第2の兄として、、、
俺が守る!!!!!(((ボー!!(闘志が燃える。)
大石side終
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キー
A「竜崎先生お待たせしました。
話とは?」
竜崎「ああ。良いところに来てくれた。
今から話すよ。」
_1分後_
竜崎「ってことなんだが、、、
どうだい?行くかい?」
A「なるほど、、、
私のせいで折角の機会を潰したくないです。
行きます!!!!!!!!!!!
皆が強くなれるなら!!!!!!!!!!」
手塚「分かった、、、だが何かあったら必ず言ってくれ。
いいな。」
A「うん。絶対言う。」
竜崎「よし!!決まりじゃな!!!!!
合宿日は3日間、場所は氷帝学園が用意してくれるらしい。」
皆「おう!!!!!!!!!!!!!!!」
A「でも氷帝学園か、、、
皆に久々に会うな〜。」
菊丸「ええ!?!?!?!?
そうなの!?!?!?!?!?」
A「はい((ニコッ
試合もしたことありますし顔馴染みです。」
不二「そう言えば、、、
この間言ってたね。旅をしていて顔が広いって((ニコッ」
A「はい!」
そして練習再開した。
__練習終わりの帰り道__
レギュラー人と別れて手塚兄弟で「青春商店街」歩いていた。
沢山の人混みの中
2人は幼い兄弟がいた。
女の子「お兄ちゃん!!待って!!」
どうやら女の子が置いてかれたそうだ。
タタタタッ
コケッ
一生懸命走っていたせいで転んでしまった。
するとやっとお兄ちゃんが気がついたのか
駆け寄ってきた。
男の子「大丈夫か!?
ごめんごめん、、、一緒に行こう!!」
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作者名:アリス | 作成日時:2017年7月21日 22時