続き ページ13
日吉side
俺たちは今青学の部屋の前に来てる。
叫び声、驚いた声がしたからだ。
跡部「おいお前ら何騒いでんだ?」
堀尾「ｱ、ｱﾄﾍﾞｻﾝ!?」
朋香「それが、、、手塚兄妹で勝負することになって。」
桜乃「朋ちゃん。言っちゃダメじゃ、、、」
何だと!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
Aが試合!!!!!
それも兄妹で、、、凄い試合になりそうだな((ニヤッ
試合が終わったら、、、
Aに_下剋上_する!!!
日吉side終
跡部「ッハ!!!!!!!!!
そうか、、、行くぞお前ら!!!!!」
ﾀﾀﾀﾀｯ
____________________________________________________________________________
その頃、、、手塚兄妹はと言うと。
手塚「久しぶりだな。お前と試合するのは((ニコッ」
A「うん!!!!!あ、お兄ちゃん。
何も無いんじゃつまらないから、、、
賭けしよう!!!!!!!」
手塚「、、、分かった。
その賭けはこちらで決めて良いか?」
A「!?、、、うん。分かった。
お兄ちゃんが乗ってくると思わなかった((ニコッ」
手塚「たまには良いだろう、、、
ならば__勝ったものは一日負けたものを自由にできる__
と言うのはどうだ?」
A「いいね〜!!!!!!!乗った。」
やろうとしたとき、、、
???「ちょっと待ってくれないか?」
２人「!?」((ﾋｮｲｯ
後ろを振り向くと、、、
榊「その試合私が審判をやらせてもらって良いか?」
２人は顔を見合って、、、
手塚兄妹「お願いします!!」
こうして、、、始まった。
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作者名：アリス | 作成日時：2017年7月21日 22時
