「テニスの王子様」

日常２ ページ3

１時間目 「数学」


ｶｷｶｷｶｷ


桃城「あ、ﾔﾍﾞｰ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　 教科書忘れちまった、、、
　 A教科書見してくんね((ﾍﾟｺｯ」


A「うん((ニコッ
　 いいよ、、、で次から忘れちゃダメだよ。」


桃城「//////っ。おう。わりーな。」



教師「桃城ーわかるか?」

桃城「は、はい((ｵﾛｵﾛ
　 え、えーと((ｵﾛｵﾛ」

A「((ｺｿｯ
　 ここは、、、これだよ。((ﾄﾝﾄﾝ」


桃城「お、サンキュー((グッ
　 、、、これすね。」

教師「当たってる((ﾎﾟｶｰﾝ」



クラスの男子
「あの桃城が、、、解いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」

(時間進みます。)

放課後

「テニス部」


手塚「今日の練習内容は、、、
　 、、、だ。以上。練習始め。」


部員「はい!!」


レギュラー陣

越前「今日は、、、Aセンパイ。
　 居ないんすね。」


桃城「そう言えば、、、遅れてくるって言ってたぜ。
　 何だ〜寂しいのか〜越前((ﾆﾔｯ」


越前「////別に。」((ｽﾀｽﾀ


___２０分後___


A「すみません。遅れました((ﾍﾟｺｯ」
袋を下げている。

国光「遅かったな。どうした?」


A「先生に呼ばれてて、、、
　 ああ!?でも心配しないで((ｵﾛｵﾛ
　 進路についてだから((ニコッ」


国光「ああ。そうか。
　 袋の中身は、、、」


A「これは、、、テニス用品だよ。
　 皆無くなっても困らないように。皆分あるよ((ニコッ」


____________________________________________________________________________
来た瞬間(越前は、、、)

A「すみません。遅れました((ﾍﾟｺｯ」
Aの声が聞こえた。


越前「あ((ｷﾗｷﾗ
　 Aセンパイだ((ｷﾗｷﾗ」
ｷﾗｷﾗ目を輝かせる。


桃城(((；¬＿¬)ｼﾞｰ


越前「な、なんすかΣ(O_O；)
　 桃センパイ。」


桃城「いいや〜。
　 お前がA来てた時に凄く嬉しそうにしてたからー!!!((大声」

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