日常1 ページ2
貴方side
A「お兄ーちゃん。起きて。」
お兄ちゃんの部屋の前で言う。
国光「う、ああ。分かった。」
一回に降りて朝食を食べる。
(因みに私が作ったよ❗)
A「美味しいかな?」
私が聞くといつも、、、
国光「心配するな。美味しい。」
優しいな。と思いながら言ってみる。
A「珍しいね。お兄ちゃんが自分で起きないなんて、、、
心配。」
国光「いや。書類の整理をしていた、、、すまない。」
A「大丈夫だよ。さあ❗早く食べて学校行こう。」
せっせと身支度を済ませたら、一緒に学校に行く。
貴方side終
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2人で歩いていると、、、
???「おーい。おはよう(^▽^)」
透き通るような声で話しかけて来た。
、、、不二だ。
手塚兄弟「おはよう。」
不二「相変わらず仲が良いね。
羨ましいよ。
手塚には勿体無いくらいw」
国光「聞こえてるぞ。不二、、、(怒)」
A「まあまあ。お兄ちゃん。
あー大変😥急がないと、、、」
国光「何かあるのか?」
A「日直なの。先行くね。
バイバーイ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーAが行った後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不二「本当に可愛いね。彼女は、、、」
国光「お前には渡すわけ無いだろう。」
ビリッビリッ
見えない火花が飛んでいた。
そんな事もしらず、、、
Aは、、、
A「クシュン☆≡(>。<)
うん?風邪かな?」
桃城「大丈夫か?A」
A「うん。大丈夫だよ❗
心配してくれてありがとう((ニコッ」
桃城「、、、っ////お、おう。」
桃城と2人で話していた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回は以上です❗次回もお楽しみに❗
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作者名:アリス | 作成日時:2017年7月21日 22時