・※ ページ6
※今回裏が入ります！
苦手な方はUターンお願いします！
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桃side
甘い口付けを交わしたまま、俺は北斗の身体を優しく撫で回す。
キスはどんどん深いものになっていき、どちらの舌がどちらのものかすら分からないほどになっていた。
腰の辺りに触れると、身体をびくつかせる北斗。
京「…くすぐったい？」
俺はわざと、そこを撫で続けた。
北「…んんッ」
…かっわいい…
何その声｡
京「…もっと声､聞かせて…？」
服越しに、大きくなった北斗のそれを優しく撫でる。
北「…は、ぁッ」
そのまま北斗の服を脱がして、俺も自分の服を脱いだ。
北「…っ、はや、く」
京「可愛い､北斗。今から気持ちよくしてあげるから」
そして北斗の中に指を入れると、ビクッと反応する身体。
北「んッ､あぁッ」
京「へぇ、ここ気持ちいいんだ」
さらに指を増やして北斗の中を掻き回す。
北「ッあ、やぁッ､イク…」
京「…ダメ、まだ待って？イクなら俺のでイッて？」
そうして俺は、固く大きくなった俺のものを、北斗の中に入れた。
北「…っ、痛っ…」
京「大丈夫､すぐ気持ちよくなるから」
少しずつ腰を動かし始めると、気持ち良さに耐えるように、北斗は体に力を入れた。
京「力抜いていいよ？」
北「んんッ…あッ」
甘く、可愛らしい声に興奮してきた俺は、腰を動かすのを少し速くする。
京「…激しくしてもいい？」
感じているのか、息が荒くなっている北斗は､小さく頷いた。
北「あッ､んんぁッ…京本…っ」
…｢京本｣って、なんかやだなぁ…
京「大我って呼んで…？」
北「…っ、た、いが…///」
京「…や､っば…」
もの凄い破壊力…。
北斗の｢大我｣呼びの破壊力が凄すぎて、この可愛すぎる北斗をもっと俺のものにしたくて、俺は一心不乱に腰を動かし､北斗を抱き続けた。
翌日も北斗の家に泊まって、その次の日に一緒に楽屋入りして、メンバーにびっくりされたのは、言うまでもない。
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まゆこ(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！フォローさせていただきたいです！ (2020年10月19日 23時) (
レス) id: 32aadfa2df (このIDを非表示/違反報告)
godstar20140423(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！絶対フォローします！！！ (2020年10月19日 21時) (レス) id: 9bf78fb7bd (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - いえいえ！これからも楽しく読んでいただけると嬉しいです！ (2020年8月7日 15時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - ありがとうございます！楽しみに待ってます！ (2020年8月7日 2時) (レス) id: c74c8bca06 (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - リクエスト嬉しいです！ありがとうございます！書いてみますね！ (2020年8月6日 21時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えみりい | 作成日時：2020年5月3日 16時
