・※ ページ26
桃side
北「…っ、京本、」
自分の目の前で恥ずかしそうに目線を逸らす可愛い可愛い北斗。
俺たちは「不仲」だなんて言われてるし、自分たちもそう言ってたから、そうなるのも仕方ないか。
俺は、この「不仲」のせいで、北斗に触れることなんて、全くと言っていいほど、なかった。
だからいつも、他のメンバーを羨ましい目で見てたんだ。
…それが今。
北斗に触れる、北斗の意識を俺に向ける、絶好のチャンスだ。
何も身にまとっていない北斗の身体を優しく撫でる。
腰が立たない北斗を無理やり、ガラスの窓の前に座らせる。
窓に可愛らしい北斗が映る。
俺は、北斗のものを扱く。
北「…っ、京本、やだ、っ、恥ずかし、っ…」
京「ほら、可愛い北斗が窓に映ってるね？」
樹「うっわ、エロっ」
京「樹うるさい、黙ってろ」
樹「…怖…」
北「っ、ぁ、っあぁっ、イ、クッ」
そう言った瞬間、俺は手を止めた。
京「…っと、危ない」
北「…きょ、もと、っ、」
なにか言いたそうにしてる北斗。
こういうのは、自分から言わせないとね。
京「ん？何して欲しいの？言ってみ？」
北斗の口が、開いたり、閉じたりを繰り返す。
その度に、まわりに群がるメンバーは、唾を飲む。
・
北「…っ、おねがい、っ、イ、カせて？気持ちよく、して？」
樹「…(放心)」
…何この可愛い生物。
京「…可愛すぎるよ北斗…。いいよ、イカせてあげる」
そのまま俺は、北斗の中に
ものを沈めた。
北「っん、っ、気持ち、い、」
京「うっわぁ、淫乱。奥突いてあげるね？」
最初から奥めがけて思い切り突く。
北「っんんんぁ！や、だ、っ！あぁっ！」
京「嫌じゃないでしょ？」
北「嫌じゃ、ない、っ！もっと、っ！」
北斗の叫び声に近いくらいの喘ぎ声は、大浴場に響く。
風呂でやるって、いいよな。
めっちゃ声響いてエロいじゃん？
だけど北斗は、エロい以上に綺麗で、可愛くて。
だから、俺らは北斗に惚れ込んでるんだ。
もう、北斗は何度イッたかなんて分からない。
何度も何度も中イキしてる姿は、さらに俺らを興奮させる。
すっかり果ててしまった北斗に、耳元で囁く。
・
京「まだこれからだよ？夜が楽しみだね？」
Fin.
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これからもリクエスト大募集です！
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まゆこ(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！フォローさせていただきたいです！ (2020年10月19日 23時) (
レス) id: 32aadfa2df (このIDを非表示/違反報告)
godstar20140423(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！絶対フォローします！！！ (2020年10月19日 21時) (レス) id: 9bf78fb7bd (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - いえいえ！これからも楽しく読んでいただけると嬉しいです！ (2020年8月7日 15時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - ありがとうございます！楽しみに待ってます！ (2020年8月7日 2時) (レス) id: c74c8bca06 (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - リクエスト嬉しいです！ありがとうございます！書いてみますね！ (2020年8月6日 21時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えみりい | 作成日時：2020年5月3日 16時
