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12 (Bin side) ページ12
〜翌朝〜
部屋から出てくると、トントントン、と
規則正しい音が聞こえた。
それと同時に良い匂いが鼻を抜けた。
『アンニョンハセヨ、ビンオッパ。』
MB「アンニョン。気分どう?」
『ん?チョアヨ。』
MB「それは良かった。」
RK「アンニョン、A。
アンニョンハセヨ、ビニヒョン。」
『アンニョン。』
MB「アンニョン。」
RK「今日はクッパか〜。マシッケッタ〜。」
MB「マシッケッタ〜。」
『チャルモッケスムニダ〜』
MB&RK「チャルモッケスムニダ〜」
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作者名:© x他1人 | 作成日時:2016年5月15日 9時